この日は家族旅行でした。
家族旅行と言いつつも、立ち寄り先の一つは“ツインリンクもてぎ”でした。 私の希望が叶い、ホンダコレクションホールに行くことになったのです。 妻も以前はリトルカブ乗りで、息子もカブが好き、2歳の娘はバイクは全て「カブ」だと思っています。 特に洗脳した記憶はありませんが、身近にカブがあると好きになってしまうようです、多分。 今回も「カブの博物館に行こう」と提案したところ、すんなりOKが出ました。 私にとってはたいへんラッキーなことでした。 さて、炎天下のなか、行きは東北道で向かいました。 途中、那須高原SAに立ち寄りました。最近リニューアルし、流行のフードコートが出来ていました。 また、フードコートの一角には、那須高原のジオラマが再現されております。 新幹線やバスなどが運行する本格的なもので、これだけでも息子は大興奮で動こうとしませんでした。 宇都宮ICで降りてから下道を1時間くらい、ツインリンクもてぎに到着。 日曜日でしたが混雑はありません。子供向けの夏休み企画はありますが、レースは無く、ジムカーナがあったくらいでした。 さて、いよいよコレクションホールに・・・。 エントランスではS600とC100がお出迎え。 このC100、現代のカブにはない色気があります。これが50年以上も前に造られたのですから、親父さんすごいですね・・・。 隣には初期のF1と、RC142(125ccレーサー) カブのマフラーに似ていますね・・・。 カブが展示されているのは2Fの二輪館です、カブに限らずホンダの車両、他メーカーのライバル車もあったりと、ホンダ一色ではないあたりも楽しめたりします。 色とりどりのカブが・・・ バイクの黎明期から年代別にも見て回れますので、往年のファンにも見応えのある内容ではないでしょうか。 2階にあるこのC100は、鈴鹿工場生産第1号とのことです。 製造番号も「C100-60-500001」です。 エントランスのC100(初期暫定カラー)とはフェンダーの色が違います。 北米輸出仕様のCA100 90専用モデルとなるCM90 こちらはCT50、・・・ではなく、CA100のオプション装着車です。 C105H CTシリーズの前身となったモデルです。 リアの2種類のスプロケはチェーンの予備を持って替えたのでしょうか? 奥:あんどんではないOHCになったばかりのC50 手前:鈴鹿生産1,000万台記念モデル、シートの柄がスゴい! こちらは見慣れたリトルカブの初期カラーですが、ホンダ生産1億台達成車となります。 カブ号F型、自転車用補助エンジンがカブのルーツとなります。 C110 スポーツカブ CR110 カブレーシング カッコよすぎます・・・。 往年の超高回転型のレーサー群 RC115 50cc DOHC4バルブ2気筒 9段変速! 細身のタンクが美しいです。 13ps以上/20,000rpm! 50㏄ですよ! 250cc 並列6気筒エンジン 50年ほど前に走っていたのですね。 もちろん、ホンダと言えばこんなバイクも NR (750cc、オーバル8バルブ×4気筒=32バルブ) 520万円! AMAスペンサー仕様のCB750F レプリカではありません! フロントホイールは16インチでしょうか、良く見るとかなり小さい! こちらもCB750、K0ですね。キレイな色です。 四輪も少しだけ見てきました。 名前は分かりませんが、ホンダが世界初となる量産型DOHCエンジンを搭載した四輪が、この軽トラックだったと記憶しています。性能面を考えなくとも可愛いデザインで欲しくなります。 ちなみに二輪にDOHCを初めて搭載して販売したのもホンダ(カブレーシング)です。 四輪のレース車両はF1がメインです。あまり見ませんでした・・・。 夢のような時間はあっという間に過ぎてしまいました。1時間では足りませんね。 私以外の家族はアシモのショーを観たようです。 1階の売店ではここでしか買えないホンダのグッズも販売しています。カブの新作Tシャツもありましたよ。 図書室?ではホンダ関連の記事が掲載された各種雑誌なども見ることができます。 息子はキッズの乗り物コーナーで“ピンキーバイク”を運転。初めての割には上手かったです!(親バカで済みません・・・) 本格的な電動バイクは、補助輪なしの自転車が運転できることが条件なので、今回はお預けでした。 妻子持ちの方、家族連れで行く時はくれぐれも我を忘れてしまわないようご注意を・・・。 今度は日帰りカブツーで堪能したいです! #
by love_cub
| 2012-07-31 23:17
| カブ
|
Comments(4)
7月29日(日)
天気も良いことなので、朝のひと走りに。 先週、SRXのサイレンサーを壊してしまいましたが、応急措置を施したので、調子をみてみるために試走です。 5時前に出発、気になるサイレンサーも・・・、大丈夫そうです。 ならば、めざすはスカイライン。 ちょっと油温が上がり気味だったのが気になります。 駐車場には登山の方がたくさんいらっしゃいました。 バイクはNinjaが一台、しばらくしてZX-12Rの方がやってきました。昨日もお見かけした方でした。 この日は家族で出かけるため、6:30頃には帰らなければなりません。 早々に浄土平を後にしました。 帰り道、霧が濃かったですが、幻想的な景色だったので、一枚。 携帯のカメラなので写りは良くないですね。 みちゆに寄ろうかと思いましたが、帰宅時間ギリギリだったため、スルーしてしまいました。 バイクも多かったです。駐車場一番上のセローはyoshidonさんだったと思います。挨拶もせずに失礼しました。 帰って軽くSRXを洗車し、家族と朝食、出発しました。 #
by love_cub
| 2012-07-30 19:38
| SRX-6
|
Comments(0)
本日、7月28日は「あだたらカブの会」の定例会でした。
午後から「大玉村農村環境改善センター(大玉公民館)」へ 今回は現在のメンバー3人が、それぞれ新規会員の呼び掛けを行い、入会に興味のある方に出席頂くカタチをとりました。 どきどきしながら開会時刻を待つと・・・。 じゃじゃん! 門をたたいてくれた人がいました、しかも2人も! 3人で発足してから初のメンバー加入にテンションも上がります! 早速、あだたらカブの会について・・・、 ・創設趣旨 ・現在までの経緯 ・活動内容 ・入会条件 などを説明し、入会の意思を確認しました。 また、本日は仕事の都合で来られなかったという方が3人ほど、検討中の方も含めるとあと5人くらいは会員が増えそうな予感です。 早速ではありますが、9月2日に迫った「第1回あだたらカブミーティング」へのスタッフ参加についてもお願いしました。 さすがカブ好きが集まると話が尽きず、名残惜しいところではありましたが、約1時間半で定例会は閉じることに、あとは後日のお楽しみにとっておくことにしました。 今回入会したT田氏は、CT110を所有していますが、息子さんが他県へ持って行ってしまっているとのこと。やはり都会ではカブ、それもCTは使い勝手が良いうえに注目度も抜群ですからね、他に10台ほどバイクをお持ちですが、CTをチョイスするあたり、カブ好きは息子さんへも受け継がれていると思います、ここは親子2代でご加入を頂きたいところです。 あ、ドリーム50も持っているそうです!カブレーシングのレプリカなので、ミーティングには持ってきてもらいたいところです。 もう一人のAB氏は、会の中で最年少となる3?歳、全てHonda純正パーツでファインチューニングを施したcubraを所有。高回転まで伸びるエンジンで、メーターの針が枠に当たってからもスピードが出るとか・・・。乗ってみたいです。 めでたく会員も加入しましたので、今後はカブミーティングの準備に専念します。来週にはもう少し詳細な内容をお伝えできると思います。 一番後ろはC50カスタムではなく、T田氏の「2サイクルバーディー」です。 定例会が終わり、とっても暑い昼下がり、せっかくなので皆でショートツーリングでも・・・、と思いましたが、会長はじめ皆さん用事があるようなので・・・。 ・・・まぁ慣れていますが・・・(寂しい)。1人でみちゆに向かう事にしました。 やはりみちゆまで上がるとだいぶ涼しいですね、 バイクもだいぶ停まっておりましたが、見たところカブは無いようです。 一服を終えてそろそろ帰ろうかと思ったとき、一台のカブが入って来ました。そして私の隣に停まったと思うと・・・、 「ブログ、見てます」 とっさの言葉にびっくりしました、本当に? 全くの初対面の方でした、しかしわざわざ声をかけてくださいました! 「本当ですか、ありがとうございます!」 9月2日の“あだたらカブミーティング”のこともご存じでした! ・・・するともう一人、別の方もいらして・・・。 「ブログやってる方ですよね?見てます、いつか会えるかなと思ってここに通っていました」 なんと、このブログを見てくれていた方2人と、同時にお会いすることができました! 全くの知らない者同士が3人、カブを通して知り合うことができました。 きっとブログを書いていなかったら素通りですよね、コツコツとブログをやってきた甲斐がありました。 この時ばかりは涙が出るほどブログに感謝しました! 急きょ、カブ3台を集めて“特設!カブミーティングinみちゆ” 最初に声を掛けて下さった方は福島市ナンバーのプレスカブをお乗りでした、走行距離は3万6千㎞を越えていますが、ヘッドを一度O/H済みで快調そのもの、燃費も60キロを超えるとのことでした。マフラー交換しても60㎞/L はすごいですね。 クリップで放熱性向上!最近アルミの洗濯バサミ見ませんからネ! フレームを“魅せる”タイプのカットレッグシールド、初めてみました。フレームのさりげないステッカーもおしゃれでセンス良いです! もう一人の方は郡山市の学生さん、今では希少となった丸目の110です。地元でカブ110のクラブをつくっているとのことです。メンバーには現役の郵便局員もいらっしゃるとか・・・。仕事でカブ110プロデリバリー、プライベートでカブ110、筋金入りのカブ乗りですね・・・。しかし興味のあるクラブです。 レッグに貼られた“03”は会員ナンバーなのでしょうか? ピリオンシート、マフラー、リアショック、ベトキャリと、ひととおり手を入れてあります。 「静かで速くてうらやましいです」と私が言うと、 「鉄のカブが羨ましいです」とおっしゃってました。 ・・・お互い隣のカブは良く見えるようです。 あだたらカブミーティングにも来て下さるとのことで、お二人と握手をさせて頂き、みちゆを後にしました。 帰り道、しみじみカブ乗りの方は良い人ばかりだなと実感しました。そして、クチコミの波及効果のスゴさも実感したしだいです。 あれれ?ひょっとするとミーティング当日は想定以上に集まってしまうのかな・・・? ・・・ま、なんとかなるでしょう! 様々な心配もありますが、今回あらためてミーティングを楽しみにしている方がいることに気付きました。 ここはカブ好きの皆さんのチカラをお借りして、「第1回あだたらカブミーティング」なんとか成功させられるよう頑張ります! #
by love_cub
| 2012-07-28 22:58
| 一般ミーティング
|
Comments(10)
いよいよロンドンオリンピック開幕ですね。
でも、ひと走りに出かけます。 あ、センターバッグ付けてみました。とっても便利です! 久しぶりにバイク仲間に声をかけてみました。直前のメールだったのでどうかな? 給油を済ませ、集合時間の5:00に、二本松市役所前へ向かうと・・・。 じゃじゃん! 誰もいません。 直前に二人からはキャンセルが入りましたが・・・寂しいですネ。 いつものごとく一人でスカイラインへ向かいました。 日が昇るにつれ徐々に明るくなっていきますが、上に登るごとに涼しくなります。 みちゆあたりではメッシュジャケットでは寒いくらい、長袖のインナーを着込んでちょうど良いくらいですね。 今日は一眼を持って出かけましたので、途中で何枚か撮影を。 スカイラインは現在舗装の補修中です、これで走りやすくなりますネ! 撮影中、緑の中を走り抜けてく真っ赤なS2000、常連の、たしか“ちゃあ”さんですね。 オープンで走るのは気持ち良さそうです! 撮影をしている最中、BMWの方に声を掛けられました。 開口一番「○○さん(←yoshidonさんの実名)かと思った!」と、人違いなされたようです。 ここまでカブで来るのはyoshidonさんくらいですからね、さすが顔が広いです。 浄土平で先ほどのBMWの方とお話しながら待ち合わせたメンバーを待ちましたが、結局だれも来ることはありませんでした。 みちゆに降りようと思った時に入ってきたDトラッカーの方、見覚えがあると思ったら、職場の設備関係の営業の方でした。良く来られるようですが、すぐに戻って子守りだそうです。今の私と同じで、共感してしまいました。 みちゆに降りると、yoshidonファミリーの面々が、もちろんyoshidonさんもおりました。セローのアドバイスをたくさん頂きました、今後もお願いします。 BUTAMIMIさんもカブを乗られているとのことで、カブミーのチラシをお渡ししました。 慧さんの同僚のジェイドの方にもこれを機にカブへの道を・・・とのことでお誘いしました。 慧さんはXJRにマフラーを入れていました。OVERのカーボン管です、音までは聞けなかったので、次回はお聞かせ願いたいです。 みなさん、これから“朝ラー”に行く算段をしていましたが、どうなったのかな? みちゆは今日も熱かったです! #
by love_cub
| 2012-07-28 09:11
| カブ
|
Comments(2)
今回は、カブのエンジンオイルについて考えてみました。
「カブ用のオイル」で真っ先に思いつくのは・・・ そうです、ホンダの指定オイル「ホンダ ウルトラ」です。 それもG3やG4などの高級オイルではなく、最もベーシックなグレード“G1”です。 普通の鉱物油で、ホームセンターでは1リットル缶が800円くらいでしょうか。 エンジンがノーマルで街乗りだけでしたら、私もこちらをお勧めいたします。何の不都合も生じない優れたオイルです。安いだけではなく二輪車に使用することを前提に設計されているので、間違いのないチョイスといえます。 ・・・ではなぜ世の中には、星の数ほどオイルがあるのでしょうか。 なかには1リットルあたり4,000円以上の高級オイルも存在します。 値段が高いだけエンジンにも良く、性能も上がるのだろうと思いますが、マッチングという観点では必ずしもそうとは限らないようです。 一般的に、高いオイルを長く使うよりも、安いオイルを早めに交換したほうが良いと言われます。なるほどと頷ける部分もありますが、エンジンにとって一番良いのは、「高いオイルを早めに交換したほうが良い」はずです。 オイルは最もベーシックなオイルとされる鉱物油でも充分ですが、より潤滑性能を求めるのなら性能の高いオイルが必要となります。特にカブのような小排気量エンジンであれば、オイルの性能は加速やシフトフィーリングに顕著に現れてきます。 オイルのグレードは大きく分けると、 「鉱物油」、「部分化学合成油」、「100%化学合成油」 の3つがあります。 鉱物油(ホンダならG1)は、一般的に価格は安いですが熱に弱く、高回転を多用しての走行などには適しません。あくまでもビジネスモデルの街乗りに適したオイルといえます。 部分化学合成油(ホンダならG2)は、化学合成油と鉱物油の中間の性能ですが、50:50という配合でははく、5%でも化学合成油の成分あれば部分化学合成油となります。普段は街乗りで、たまに長距離ツーリングで連続走行をするような使い方に向いていますが、値段は化学合成油に近いものが多く、「どうせなら良いオイルを入れたい」という人には、選択肢から外して良いオイルかと思います。 100%化学合成油(ホンダならG3、G4)は、安定した性能を発揮できるよう、ベースオイルを化学的に合成しているため製造コストも高くなります。ホンダでもスーパースポーツ車に入れるようなオイルという位置付けです。G4に至ってはリッターSS対応ということもあり、0W-30と、カブに入れたらオイルが滲み出てきそうな粘度です。 カブに限らず、多くのバイクは湿式クラッチで、ミッションオイルと兼ねる構造になっています。四輪用のオイルを入れて壊れたという話は聞いたことがありませんが、四輪用はミッションの事を考えて作られておりませんので、二輪用のMAグレードのものを使用するのが無難です。 では、チューニング(主にボアアップ)したエンジンに適したオイルとはどのようなものでしょうか。 耐久性に定評のあるJUNインターナショナルで推奨するのは次のオイルでした。 ≪推奨オイル≫ ・エネオス/RACING SPEC PRO-4T (10W-50) ・MOTUL/300V(15W-50) ・NUTEC/NC-40 (5W-30)、NC-41 (10W-50)、及び1:1混合 ・elf/XT3818 (5W-30)、HTX830 (10W-30)、HTX822 (15W-50) ≪比較的お手頃≫ ・NUTEC/NC-40 (5W-30)、NC-41 (10W-50)、及び1:1混合 ・ヤマハ/エフェロ・プレミアム プレミアムメーカーのオイルから、ヤマハ純正オイルまで、随分と幅がありますが、JUNで実証した範囲内の結果だそうです。これ以外のメーカーがダメという訳ではなく、100%化学合成油で、実績のあるものであれば問題ないとのことです。 ※ただ、15W-50などはカブには硬すぎだと思います、上まで回らなくなるのでは・・・と心配してしまいます。 オイルの交換時期についても触れており、“500㎞毎”としています。 純正サービスデータでは、初回1,000㎞、以後3,000㎞毎なので、だいぶ短いスパンでの交換となります。 オイルは交換した直後から劣化が始まるので、その目安が500kmとのことで、「500km過ぎたら徐々に交換の準備をしなさい」という意味とのことです。 また、化学合成オイルの劣化は急激にフィーリングに現れます。カブに入れた場合は美味しい部分が500km程度までで、以降はガサツなフィーリングになるので分かると思います。 このあたりは乾電池とバッテリーの関係に似ており、鉱物油は乾電池のようにじわじわと劣化していきますが、化学合成オイルはバッテリーのようにある一定期間はMAX状態を維持しますが、そこを過ぎると一気に劣化します。 自分の使途に合わせたオイル選びと交換サイクルが必要となります。 また、良いオイルを入れると汚れるのが早く(汚れを取り除く性能が高い?)、結果エンジンを長持ちさせてくれる気がします。逆に安いオイルを入れると汚れるのが遅いという経験はありませんか?危ないです、オイルは汚れではなく粘度で判断なので、そういう状態でブン回すと焼き付きを起こしかねません。 オイルマニアのcubmo会長とは、オイルの話を良くします。まぁ、二人とも受け売りなのですが、それでも毎回真剣にオイル選定をしています。 最近私は、「ワコーズ・プロステージS/10W-40」を使用しています。 ワコーズは、以前会長が「4cT-s/5W-40」を入れたところ、その激変ぶりに感動したという話を聞いてから注目していました。コンペティションな4cT-sとかではなく、ストリートユースでお手頃なプロステージSを選んでいます。実際のフィーリングも良く、汚れもすごく取ってくれます。 ただ、会長が言うには、ワコーズは四輪を対象にしているので、カブのような小排気量車を念頭に置いた設計ではないとことです。うーん、ペール缶で買っちゃたのに・・・。 そんな会長の最近のお気に入りは「ホンダ・ウルトラG3/10W-30」です。 会長のカブは全てノーマル車のため、かなりのオーバークォリティなオイルではありますが、「やはり純正オイルに勝るものなし」との結論に至ったようです。 カブだと一回のオイル交換が0.6~0.8ℓ程度なので、オイルの値段が倍だとしても千円も違いません。 自分の好みのオイルに出逢えるまで、色んなオイルを試してみるのも、また一つの楽しみかもしれません。 ↓ 役に立った時だけ押してください。(^^) にほんブログ村 #
by love_cub
| 2012-07-27 03:29
| カブ
|
Comments(14)
|
カテゴリ
フォロー中のブログ
外部リンク
最新のコメント
以前の記事
2023年 12月 2023年 11月 2023年 10月 2023年 09月 2022年 10月 2022年 09月 2021年 08月 2020年 08月 2019年 12月 2019年 11月 more... 最新のトラックバック
ライフログ
検索
タグ
ブログパーツ
最新の記事
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧
|
ファン申請 |
||