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CT110・タイヤ交換:FB3→universal

voncubさんのCT110、タイヤ交換の依頼を受けました。
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CT110の純正装着タイヤと思われるのがIRCのFB3です。
voncubさんのCTにも当初から装着されておりました。
※画像は約7600㎞走行した状態(画像左:リアタイヤ)です。


CT110の性格からすると、未舗装路・草地などの走行に主眼を置くならベストなチョイスと言えます、実際に悪路走破性はかなりものです。
ただ現代の日本の道路事情からすると未舗装路は限られており、ツーリングにおける9割以上は舗装路を走っていると考えられます。


そうした場合、FB3のOFF寄りの性能は短所となることもあります。
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例えば、ブロックパターンによる走行時の振動や走行音が大きく、更には編摩耗や燃費低下の一因にもなります。
※画像下:フロントタイヤ(中央のブロックだけが残ったり、斜めに減る編摩耗)


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voncubさんとタイヤ選定について打ち合わせを重ねたところ、現在のFB3よりややロード指向のダンロップuniversalということに決定しました。
当会長cubmoのおすすめタイヤでもあります(^^)

指定サイズは前後共に2.75-17です。CTのリム幅1.40にはちょっと太いと感じますが(推奨リム幅は1.60)、CTの性質上タイヤのボリュームが必要なのかと思います。

パターンはレトロ調で、まだ未舗装路が多かった時代のスクランブラーをイメージさせます。
泥濘路での性能はさすがにFB3に譲りますが、ある程度のOFFならいけるタイヤです。


では、早速交換作業に入ります。

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まずはエアバルブのムシを外し、ビードを落とします。
バルブのナットも外しておきます。



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タイヤレバーをでビードを出す際にチューブを噛み込みやすいので、私はビードの端ギリギリの所にレバーを掛けます。
この際にチューブを目視しつつ、噛み込みが無いか常に確認します。
雑に作業すると再利用できるチューブをダメにしかねないので、ここは時間をかけてじっくり作業して良いと思います。



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2本目のレバーをかける位置はこのくらいでしょうか、ビードの引き出された箇所とまだホイール内に残っている箇所との中間の隙間にアタックします。
もちろんここでもチューブを噛まないよう細心の注意を払います。


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3回くらいタイヤレバーを使えば、あとは手で外れるようになります。
※タイヤレバーを使う回数を少なくしたほうがチューブを傷めるリスクを減らせます。



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ビードを片面出したら、ここでチューブを取り外します。



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あとは裏返して、もう片面のビードを引き出します。
チューブを取り外した後なので、気兼ねなくレバーを掛けられます(^^)



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リムをタイヤの中に落とし込むような感じですね。こうするとタイヤの中からホイールがするっと取り出せます。



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リムの内側をチェック、結構サビの箇所がありました。
比較的浅めだったので、ワイヤブラシでサビを落とし、シリコンスプレーを塗布し拭き取っておきました。



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ここから組み込みです。
リムバンドはかなり劣化していましたので交換です。



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まずはビードを片面だけ入れて、チューブを組み込みます。
この時チューブにエアーを少し入れて組み込むとよじれ防止になります。



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最後のビード入れです。
カブのように17インチの細身のタイヤだと、レバー無しでもちょっとしたコツでビードを入れることができます。
手、足、膝、全体重を使って入れます。レバーを使わないのでチューブを噛む心配がありません。


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入らなかった場合でも、レバーを使う回数を極力少なくしてビードを入れましょう。
仮にレバーを使用しているのにレバー操作が重かったりする場合は、ビードとの間にチューブが噛んでいたりと、何らかの不具合がありますので、チューブをダメにする前に再点検をしましょう。



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組みあがったらチューブのネジレをとるためにエアーを抜いて位置を変えながらバウンドさせ馴染ませます。


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組み上げ完了、エアーを規定値にして、漏れのチェックをします。
同じサイズなのにちょっと細く見えますね(^^)



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リヤ周りに組む直前、ハブダンパーの劣化が目に付きました。

でもCT用なんて持ってないしな…、と思ったのですが…。



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あれ?手持ちのダンパーと合いそうでは?
細かい所だと外周部の切れ込みが無かったりしますが、カタチはほぼ同一です。


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そしてハブにセットするとこれまたピッタリ!


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更にスプロケ側と合わせた際のピチッ!としたフィット感も最高です。
あ…、これ使っちゃおうっと(^^)

※voncubさんのCT110は、スプロケのみカスタム(41丁)してあります。
スプロケは減りもほぼ無く、チェンラインも完璧に出ています。


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アクスルシャフトの腐食も進行していました。


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汚れを拭くと腐食箇所が分かります。


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ペーパーと研磨剤で軽く磨きました。
この後グリースを塗布し、リア周り組み付けです。



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リア周り組み上げ完了。
CTのチェン調整は普通のバイクと同じ方式(ハブが残らない構造)ですので、チェン調整も簡単です。






同様にフロントタイヤも作業します。

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Fチューブを外してみると、バルブの付け根のサビ腐食が激しかったです。


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致命的な損傷ではないので、サビを除去し、シリコンスプレーを吹いて腐食防止をし、再利用します。


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フロントはリムのサビが酷かったです。
ある程度雨天も走行するのでやむを得ないところですね。
こちらもワイヤブラシ&シリコンスプレーで再利用です。



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F周りも作業完了、タイヤが新しくなると途端に走りたくなります。



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という事で試走してみました。
レトロなトレッドパターンはCTとのマッチングも良好です。



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路面からの振動が以前のFB3に比べほぼ感じなくなるほど滑らかになりました。
ことハンドルに伝わるのはほぼエンジンの振動といったところです。


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コーナーでの倒し込みも自然なもので、しっかりグリップします。



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この日は路面コンディションが悪く、OFF性能は試せませんでしたので次の機会に…。

今回のタイヤチェンジで、ツーリングや街乗りでの走行はかなり快適なものになりました。



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by love_cub | 2016-04-30 18:00 | カブメンテ | Comments(10)

朝のひと走り・CT110動態確認

4月下旬、 6:00
晴れ、 気温12℃
朝のひと走りに出掛けました。
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本日の相棒はvoncubさんからお預かり中のCT110です。
なんとvoncubさん、4月から福島に赴任(1年間の期間限定?)されました!
このあたりの経緯はご本人のブログ「ゆっくり行くべした。」をぜひご一読下さい。


さて、冬の間全く動かしておりませんでしたので、動態確認を兼ねた朝のひと走りへ向かいます。
燃料コックをOFFにし、キャブ内のガソリン排出だけはしておきましたので、キック3蹴りほどで難なく始動しました。
キャブ&6V車ですが、始動性の良さには全然関係ないのですね(^^)


ボトムリンクのカブに比べると、テレスコピックのFフォークがもたらすコーナーでの挙動はライントレースが素直でより低重心な感じを受けます。このあたりの乗り味はCT唯一のモノと言ってよいでしょう。普通にバイクしていて楽しめます。
たっぷりめのシートと自然な乗車ポジションと相まって、スローペースでのツーリングには最高の相棒となります。



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クルマが入れない小路、CTにはおあつらえ向きのお散歩コースです。


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勾配がキツくなってきた所で、副変速レバーをLO側へガチャン!と。


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これにより各ギアが1/2程度の状態になります。(LO側の2速が通常の1速より低い)
エンジンの回転を落とさず、極低速でじわじわ登るこの感覚はCTならではのモノですね。まるで耕運機に跨っているような(^^)

舗装路だと40㎞/hでEgが吹け切ってしまいまいますので、ホントにヒルクライム専用ではありますが、こうしたギミックが装備されているのもCTの魅力のひとつですね。



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続いてロードセクション、吾妻小富士と一緒にパチリと。
お山の頂上付近は曇っておりました。



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さて、動態確認は終了、みちゆのバイクスペースで小休止です。



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voncubさんもそろそろ乗りたくなってきたころかな?
CTの調子は万全です、いつでもお渡しできますよ~(^^)



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by love_cub | 2016-04-28 18:00 | CT110 | Comments(2)

朝のひと走り・土湯林道

4月下旬 6:00
晴れ 気温12℃
朝のひと走りに出掛けました。

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相棒は最近出番の多いセロー225W。
この車両は'93年式でありますが、軽く取り回しの良い車体と粘りのあるE/gにより、こと林道での扱いやすさにおいては最新のモデルにも引けを取らない優等生です。

さて、今回は以前から確認してみたかった林道の点検走行へ出発です。


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R115から土湯温泉を目指します。
途中の気温計は9℃を示していました。暖かくなってきたとはいえ、早朝は冬の装備で間違いないでしょう、グリップヒーターのありがたみが身に沁みます。



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R115から土湯温泉街へ左折、


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まだ静かな朝でした。
温泉たまご屋さんはまだ開店しておりませんでした。ま…6時台ですからネ(^^;)



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奥土湯から山道を進み、土湯トンネル手前のR115へ抜けるコースとして道が描かれております。(地図上では)



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途中で桜を楽しんだり、



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この辺ではまだ写真を撮る余裕がありました(^^;)



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ほどなくして人里を離れ、急に道が狭くなるとダート区間が出現します。
きたきた~っ!
適度に勾配もあり(ほぼ登りで走行しやすい)起伏もありで、走りやすく楽しめるコースです。



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…と、最初の分岐点が出現。ここは下調べをしてきたので本道(右)を選択。



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かなり走りやすいのですが、途中で電力鉄塔の管理道路に迷い込んだように感じて、何度か支道を確かめに迷い込んだりで迷走してしまいました。


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だって、本道が笹いっぱいのこんな状態、



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路面もぬかるんでひどい状態でしたので、この先はあり得ないと思い、一度引き返してしまいました。



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しかしここを抜けると地図にもある川渡のポイントがあったのです。
随分と未整備だったんだな~と感じました。
少なくとも四輪は来ていないようです。(ここの手前のポイントまでは電力さんが鉄塔の管理に来ていた痕跡がみられました)

川渡りは増水していたら怖いなぁ…と感じつつ、そこを過ぎると…。



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路面が突如荒れ始めます。



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ちょっと…、軽めのさんぽ程度のつもりだったのに…。


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かなりのエクストリームコースです。


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バイクなら通れなくもありませんが、少なくとも一人で来てはイケないコースでした。



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だって…、崖から落ちたら…助けてくれる人誰もいませんから…。


…ま、難所は一部の区間だけでしたが、気軽に通れるコースではありませんでした。

個人的な評価としては
 楽しさ:★★★☆☆
 危険度:★★★★★

あと…、どうしても汚れる箇所通りますので、車両をキレイな状態に保ちたい人はご注意を。



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R115に無事復帰、定点ポイントでパチリと。
あぁ…生きて還ってこられて良かった…、何気ない日常がこんなにも幸せなものとは(^^;)



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幸せをかみしめながらつちゆロードパークへ休憩INしました。
天気も良く、駐車場にはバイクがあふれ、猪苗代方面へ快音を響かせるバイカーさん達の姿も数多く見受けられました。


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朝から泥んこになっての登場は私だけでした(^^;)
林道は楽しいのですが、本日のコースは…junz06さん、一人で行っちゃ絶対ダメよ!



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by love_cub | 2016-04-26 18:00 | セロー225 | Comments(4)

カブ友さんからの差し入れ/クランクケース


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カブ友であり、近頃は林道ツーでもお世話になっているC90改さんより、C50のクランクケース(左側)を頂きました。



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手渡された時の荷姿は、フライパン?(厚焼き玉子用)と思いました(^^)



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私のリトルのクランクケースですが、ベアリングを外す際にプーラを使わず木ハンマーで外側から叩いて落とそうとしたら、クラックが入ってしまったのです。
上記画像の袋状になっている部分です。※後日反省しプーラを買いました(^^;)
幸いオイルはジャンジャン漏れるほどではありませんが、あまり気持ちの良いものではありません。

そんなとき、C90改さんが程度の良い部品取りエンジンを入手したと聞きつけ、お願いしていた次第であります(^^)



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あ、ニュートラスイッチ2つあるんだ…、片方は4速または3速表示用でしょうか。
エンジン号機がAA01-なので、結構新しめ('00以降?)のクランクケースと思われます。


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C90改さんに脱脂&キレイにした状態で頂きました。感謝です(^^)



…さかのぼる事3ヶ月前、C90改さんにはご年始も頂いておりました。
お世話になってばかりで恐縮です。
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ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォーと、マッサンで有名になったニッカのリンゴ酒です。

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これは美味しかったです。あっという間に飲んじゃいました(^^)



C90改さん、クランクケース・お酒ともに大感謝です。ありがとうございました。



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by love_cub | 2016-04-24 19:22 | Comments(2)

朝のひと走り・磐梯吾妻スカイラインへ

4月中旬 6:00
晴れ 気温8℃
朝のひと走りに出掛けました。


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連れ出したのはSRX、今シーズン初乗りとなりました。

オフシーズンの間、タンクのサブコックは開けたまま(燃料はほぼ空の状態)でしたが、キック5蹴りほどで難なく始動しました。
あれ?SRXってこんなにフレンドリーだったっけ?
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…そういえば昨年プラグ交換(イリジウムIXへ)した事を思い出しました。今までプラグはノーマルで充分と思っていましたが、今回は効果ありと感じました。


満タン給油後、スカイラインを目指すことに。



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みちゆまでは結構気温も高く快適に走られましたが、スカイラインの入口に差し掛かる頃にはかなり気温も降下してきました。


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完全な冬装備でないと早朝は難しいですね。


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6:59、土湯側のゲート到着

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もう開いていると思いましたが、キッチリと7:00を過ぎてからのゲートオープン作業でした。


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朝一番乗りは気持ち良かったのですが…、


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気温はかなり低く日陰は凍結しているところもありました。


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このように単に濡れているだけに見える水の箇所も、半分以上は薄い氷となっていました。

そしてみちゆあたりからは快晴に見えたのですが、実際に登ってみると猪苗代側は雲が立ち込めており、良い眺めは望めませんでした。

更に気温も降下(氷点下に近かったと思います)し、標高1,400mを越えたところで大事をとって引き返しました。
セローならもう少し頑張ったと思いますが、シーズン初めに転倒もしたくありませんので…(^^;)

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快適に走るにはやはり日中に限りますね。


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R115まで降りるとだいぶ暖かかったです。


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つちゆロードパークにはバイクの姿はなし、一人コーヒーブレイクを楽しみ安全運転で帰宅しました。
今回はタイヤもオイルも温まらなかったため気を遣ったライディングとなりましたが、車両の点検を兼ねての走りには丁度良かったです。



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by love_cub | 2016-04-19 19:00 | SRX-6 | Comments(2)

林道ツーリング to 麓山~川桁

今シーズン初の林道ツーリングへ出掛けました。

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セロー友のjunz06さんに声掛けしたら、お付き合い頂くことができました!
林道は単独で行くよりも何かあった時のために複数人のほうが間違いなく良いですしネ。
ちなみに会長のcubmoも誘いましたが、苗の種まきとのツレない返事でしたので、セロー225のデュオトレックとなりました。


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早速、近場のちょっとした林道からシェイクダウンを始めました。
シーズンオフにメンテしておいたFフォークオイル交換やステム周りのグリスアップが効いているのか、しっとりとした乗り味で身体への負担も軽くなった感じです。


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林道デビューしてもうすぐ一年のjunz06さん、全く危なげない走りで楽しくランデブー走行。
今回はウェアを新調、ヤル気も更にアップの模様(^^)


ツーの前半の目標地は、この辺では屈指の山岳ビュースポット:麓山を目指すことに。
その前にちょうど満開を迎えた「合戦場のしだれ桜」に向かいます。


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道中、各所で桜が満開でした。


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合戦場のしだれ桜
満開とあり、見事な佇まいでした。


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観桜期間中は路駐は禁止となりますので、これは横目で通過しながら勘で撮影しました。


途中で立ち寄った:道の駅さくらの郷は、建物が増設(ほぼ倍)し、直売部門とレストラン部門の充実が図られておりました。
ここから一気に麓山登頂を目指します。


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迷いながらも麓山山頂に到着、雲一つない快晴とまではいきませんでしたが、それでも充分すぎるパノラマを見せてくれました。


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ここに来るとつい360°全方向撮りたくなっちゃいます(^^)


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風はかなり強かったです。


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強風吹きすさぶ山頂でしばしダベりタイムを愉しむ中年男2人、はたから見ると健全なのか不健全なのか…(^^;)


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本日の出発前にフロントタイヤを新品に換えたjunz06さん。
すり減って硬化した今までのタイヤと比べると目からウロコのグリップ性能に感動しきりの様子でした(^^)



続いてツーの後半は、猪苗代町川桁:観音寺川の桜並木を目指します。


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途中で猪苗代湖を望む林道に寄り道。


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着きました、観音寺川の桜並木です…。


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ちょっと早かったみたい…(^^;)
まだつぼみ~咲き始めといったところです。


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見頃は…来週かな…。
でも良い下見ができました、junz06さん、次回是非ご家族でどうぞ!



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本命はこちら、お食事処です。
きっちんほっとyr(ワイアール)

お店は川桁駅のほど近く、サーモンピンクの外壁が目印ですね、探しやすいです。
ちなみに駐車場は3軒くらい先に3~4台分の指定スペースがあります。


店主は洋食屋さんで修業を積んだらしいのですが、メニューを見るとラーメンのラインナップが充実。
みそラーメンではなく「麺味噌」
同様に醤油ラーメンは「麺醤油」とのメニュー表記がこだわりを感じます。


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いちおしと思われる麺味噌:800円を頼みました。

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まずは上澄みの澄んだスープをそのまま味わうのが基本となります。
味噌の味ではなく、上品なやさしいスープといった味わいです。
徐々に底に沈んでいる味噌と合わせ、コクとまろやかさのある味噌スープとなります。太ちぢれ麺との相性も良いです。

低温(6℃)&強風にさらされた身体に温かいスープが浸みわたります。

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デザート(丁度この時、客は私たちだけだったからサービスなのかな?)まで頂きました。
フルーツのレアチーズ和え、こちらも美味しかったです。

他にもカツレツ、ハンバーグ、オムライスなど、洋食メニューもあり、次回はこちらも試してみたいと思います。
猪苗代に訪れる楽しみがまた一つ増えました(^^)

店主も気さくな方で、ついつい長居したくなく雰囲気のお店です。ごちそうさまでした。



さて、食後の運動に、もう一本林道を走って〆ることに。

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猪苗代湖を一望できる小高い丘(山頂)に通じる林道、この日はゲートが開いておりました。


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ここも麓山という名称です。本日2山目の麓山です。


この後流れ解散となりました。しかしjunz06さんは走り足りなかったのか、帰宅前にもう一本の林道へコースイン!
新品のフロントタイヤの効果を走り慣れた林道で再確認したかったようです(^^)。

一日お付き合いありがとうございました!
またよろしくです、良さげな林道探しておいてね!(^^)



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by love_cub | 2016-04-15 19:09 | ツーリング | Comments(4)

セローメンテ・Rタイヤ交換

セローのRタイヤを交換しました。

交換するタイヤは、前回と同じ:IRC TR-011 Tourist
もともとトライアル競技用のタイヤを公道走行可能にしただけあって、不整地での吸い付くような異次元グリップは林道トレックに最適な逸品です。


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今回、ちょうど中古の225WE純正ホイール(チューブレス)を入手したので、これと組み合わせます。
スプロケはSRX用と併用できる!ので在庫品を装着。


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セローはリアハブにベアリングを3個使用する構造です、今回全て交換しました。
※ちなみにフロントは2個使用するので合計5個、全部同じ品番という親切設計です。




さて、今までは山でのパンク対応を考慮し225W用のホイールにチューブを入れて履いていましたが、本来TR-011ツーリストはトライアル競技における極低圧での使用を念頭に置いたチューブレス設計のタイヤです。

本来の性能を発揮させるにはやはりチューブレスで使用するのがベスト。チューブが無い分シンプルで軽くなるのもチューブレスの利点といえます。


※以下、私の考えるTR-011 Touristと組み合わせる際の注意点です


その① 現在までの私の仕様
・ホイール:チューブタイプ(225W用)
・チューブ:使用する
・タイヤ:チューブレス仕様(TR-011)
長所:山でのパンク修理が容易(ビードが簡単に落ちる)
短所:ビードがズレるとエアバルブからパンクしやすい。ビードストッパー必須



その② junz06さんは現在この仕様
・ホイール:チューブレス(225WE用)
・チューブ:使用する
・タイヤ:チューブレス仕様(TR-011)
長所:特になし
短所:重くなる。山でのパンク修理がほぼ無理(ビード落としで力尽きる)



その③ 今回の私の仕様
・ホイール:チューブレス(225WE)
・チューブ:使用しない
・タイヤ:チューブレス仕様(TR-011)
長所:極低圧でもOK。リムガード不要。
短所:チューブレス用のパンク補修キットを別に携行する必要がある。


今回は潔く、完全チューブレス仕様でいくことにしました。

セロー225Wへの250等のチューブレスホイールの装着に関しては、この記事にて触れています。 ※参考になさる方は自己責任で



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…と、組み込み完了。
あらかじめビード部の研磨を入念に行ない、エア漏れの対処をしました。エアバルブも新品にしました。
チューブを噛み込む心配はありませんが、ビードが収まる部分にキズを付けないようにタイヤレバーの操作は慎重に行ないました。




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以前履いたのは3年半前、走行距離は4千㎞といったところでしょうか。
※写真はエア漏れチェックのため、空気圧を2.0㎏/㎠まで高めた状態ですのでパンパンに見えます(^^;)

溝の深さを比較してみると…
・現在:6㎜
・新品:13㎜


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ブロック自体は最初から結構高さがあるので、柔らかいタイヤなのに結構長持ちする印象です。
まだ履けますが、くにゃっと吸い付く美味しい所は使い切ってしまった状態です。


エア漏れもなし、空気圧を1.0㎏/㎠程度に戻し林道散策への準備は整いました(^^)




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by love_cub | 2016-04-13 21:00 | セロー225 | Comments(4)

書籍/スーパーカブ大全・モーターマガジン社

先日、書店にてカブの書籍を見つけました。


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スーパーカブ大全 「All about SUPER CUB」
モーターマガジン社:1,680円


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各年代の貴重なカタログ等の掲載もあります。



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年台別・車種別に5つ(うち1つはリトルカブ)に分けての変遷は読みやすく理解しやすいです。
私としては特に'80~'90年代のグレードと車台色が詳細に掲載されており、年式判別等に非常に重宝すると感じました。


全210ページですが、ほぼ写真とカタログなので一気読みできると思います。しかし要所は詳しく解説されていますので勉強になります。

カブに興味のない方でも抵抗なく入って行けると思いますし、読み終わる頃にはカブが欲しくなっている事間違いありません(^^)




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by love_cub | 2016-04-11 18:00 | カブ | Comments(2)

セローメンテ・アシストグリップ補修

先日、セローのFフォークオイル交換をした際、アシストグリップが破損していることに気付きました。

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ちなみにアシストグリップとは、ライト下についているこの取っ手の事です。

車両がハマった際の引き上げに使う実用的な面と、セローのデザインを語る上で無くてはならない重要なアクセントにもなっております。



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この取り付け部分が腐食し亀裂が入っていました。


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ここです、プラプラでまさに皮一枚でつながっていました。
一見アルミに見えますが(持った感じも物凄く軽いのでアルミっぽい!)素材は鉄であり、軽量にするため極限まで薄い鋼板で作られています。
う~ん、これは直して使ったほうが環境にも優しいな…。




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…と、行きつけの板金屋さんに持ち込み、おやっさんにバチバチっと溶接してもらいました。



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少し熔接面を整えて



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家に戻ってプラサフ&塗装をし、装着しました。
新品同様の仕上がりとはいきませんが、機能的には強度も充分で問題ありません。

比較的鉄のパーツが多く、DIYで直して使える部分が多いのもセローの魅力のひとつですね(^^)



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by love_cub | 2016-04-08 18:00 | セロー225 | Comments(2)

セローメンテ・Fフォークオイル交換

セロー225W('93/4JG1)のF周りメインテナンスを行ないました。

私の元に来てから5年が経過するセローですが、実はFフォークのメンテは全くしておりませんでした(^^;)
というのもオイル漏れは無く年間走行2千㎞程度ということもあり、調子の良い所はバラさない基本メンテ方針?から手付かずのままにしてありました。

とはいえ、そろそろオイルだけでも交換してみたい気持ちが高まり(私のセロー師匠spiderさんもやられているとのことでした)、オフシーズンを利用してメンテをすることにしました。

今回、私の中ではブラックボックス化していた以下2点のメンテを行なう事にしました。
・Fフォークオイル交換
・Fステム周り点検&グリスアップ



さっそくF周りの分解です。



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まずはライト周りの脱着です。このキャップボルト1本とゴムバンドを外すだけでライト周りがフリーになります。あとはコネクターとメータワイヤを外し完全に分離させます。



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ライト周りを外すと、大人しめのセローがレーシーな顔立ちに(^^)



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ハンドルクランプを緩めます、リア側から緩めるのがセオリーです。



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ステムナットは27㎜のメガネかソケットが必要になります、予めご準備を。
私はオープンレンチしかなかったので、掟破りのタガネ&ハンマーアタックで緩めました。※ダメ!絶対!
緩める前にマーキングをしておくと組み上げの時の締め込み目安になります。



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トップブリッジのボルトを緩め、



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プラハン等で少しずつズラし、トップブリッジを外します。



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スレッドナットには溝が切ってあり、ロックワッシャで固定されています。
上側のナットは手で緩みました。



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ナットの間にはゴム製のスペーサが挟んであります。



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下側のナットもフォークを揺すると手で緩みました、あれ?ガタがあったのかな?



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ナットを外すと一気にステムが抜けます、グリースはきれかけておりました(^^;)
この時フロント周りが軽くなるため、メンテスタンドを掛ける位置によっては後荷重が強まり、バランスを崩して車体が倒れることも考えられます。


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なので私はメンテスタンドをギリギリまで後ろにセットし、フロントの浮きを最小限にしました。



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ステムのボールレース部はこんな感じでグリースが切れていました。



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レースカラーにはひどい傷はありませんでしたが、一部に腐食が見られました。
本来なら交換ですがそれほどの損傷ではないと判断、交換は次の機会にとっておく事にし、今回は軽く磨いて再利用です。



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ベアリングは古いグリースを除去し、清掃します。



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ステムに組み込み、グリースを詰めます。下側のローラーベアリングも同様です。
グリースはモリブデンではなく、リチウムタイプのグリースを使ったほうがベターと教本には書いてありました。
粒子を含むモリブデングリースだとベアリングに少なからず攻撃性があるのと、やや水に弱いことからOFF車には向かないとのことで、ここはC90改さんにもアドバイスを頂きました。納得です。



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ダストカバーを取り付け、スレッドナットを締め込みます。
締め込みトルクは規定されておりません、こうしたベアリングの締め込みはトルクが掛かり始めたところで留めておくのがセオリーと考えます。
つまり写真のようなレンチでガンガン締めるとトルクが掛かり過ぎてベアリングが破損してしまいます。

私の感覚だと、工具を使わず指先で締められる限界よりほんのちょっぴり締めるくらい、工具を使えばトルクが掛かりはじめて「クッ」と手応えが出るころでしょうか。
まずガタがあってはダメなので、何度かフォークを前後に動かしたりしながらガタをとり、適正な締め込みをしましょう。ここは時間を掛けても良いと思います。



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上下ナットの間にOリング(ゴムのスペーサ)を忘れず入れて、ロックワッシャで固定します。
※上側のナットは指先で締める程度でOK




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続いてFフォークを外します。一旦トップブリッジを取り付けます。



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Fフォークは一気に抜くと車体の姿勢が崩れるので、ボトムブラケットのボルトを少しずつ緩めながら抜いていきます。



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無事外れました、Fフォークを抜いてもメインテナンススタンドだけで自立しています。



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取り外したFフォーク、オイル漏れも無くキレイな状態でした。



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スジキズなども無く状態は良好です。
ダストシールの状態は片方がサビによる腐食で僅かに膨らんだ箇所がありました。次回は交換するとして、今回は再利用しました。



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フォークオイルを抜いてみると…
左側だったかな、かなり汚れていました。量も少ない感じで、刺激臭もかなりキツかったです。



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左右のスプリングを取り出し、自由長を測定してみました。
≪使用限界値≫
 225W:545㎜ →実測553㎜
 225WE:547.9㎜

こちらも再利用としました。




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フォークオイルは指定オイルでもあるヤマハ純正サスペンションオイル「G-10」を使用しました。
もっと高性能?というか高価なオイルは山ほどありますが、やはり純正の信頼感を選びました。

セローのフォークオイルは片方で394㏄入ります、つまり1缶(1L)無いと間に合いませんのでご注意を。
古いオイルを完全に抜くため、逆さまにしてしばらく置きます。その後Fフォークにだいたいの量(私は勘で)のオイルを入れます。



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何度かストロークさせエア抜きをしてから、油面調整をします。
油面調整器具は持ち合わせておりませんので、漢のノギス調整です。※マネする方はあくまで自己責任で!



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フォークを車体に取り付けます。




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ブレーキラインやメータケーブルなどを取り付けます。
私はセロー250用のダウンフェンダーを装着しています。地味ですが泥はね等にかなり効果アリです。



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これで完成、自分でメンテすると費用の節約もさることながら、愛着もひとしおです。

う~ん、早く走りたい(^^)




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by love_cub | 2016-04-07 22:16 | セロー225 | Comments(2)