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C90D2・E/G腰下組み立て

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ちゃあさんのカブ90DX(’02)、腰下組み立て編です。


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クランクケースは洗油でキレイにしました。
汚れは取り切れませんでしたが、スラッジはエアーで除去できました。

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ミッションギャーは新しい洗油で洗浄します。結構スラッジが残留していました。


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クランクケースにベアリングを挿入し、組立準備にかかります。



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クランクシャフトは新品を導入しました。

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クランクケースの内側に収まる寸法は交換前の物より0.2㎜長かったです。


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クランクシャフト、ミッション関係を組み込みます。


組み込み完了・・・・も、ここでメインシャフトを回すとちょっとキツい事に気付きます。
クランク内寸のクリアランスもゼロ!
う~ん、このままでは熱をもってしまい、ベアリグがダメになるのが早まる・・・。


一度パカッと開けて点検したところ、あってはならないワッシャが入っていました。
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これは分解した時の写真です。
確認してみると最初から入っていました。
分解した時と同じ状態に組んだので気付きませんでした(^^;)

このワッシャの厚みの分だけクリアランスが無くなりパッツンだったのです。
取り外して再度組み立てたら今度はOK。



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シフトリンケージを組み立てます。

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シフトドラムのピンは新品に交換しました。シフトアームに接する部分が摩耗しています。
地味なパーツですが、シフトフィーリングは向上すると思います。


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シフトドラムストッパースプリングと、ギャーシフトアームスプリングも新品にしました。



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オイルポンプを取り付けます。


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クラッチセンターガイド(右が新品)は、やや摩耗が見受けられ、使用限度でした。

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交換へ、ガタが無くなりました。



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プライマリードリブンギャーを取り付けます。



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クラッチディスク&プレート類は新品に交換にしました。

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新品(上)と比べると焼け跡が痛々しいです。


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オイルをたっぷり塗って組み立てます。


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ディスク&プレートが完成

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ディスクサイドのこのちっちゃなスプリングも交換しました。


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クラッチスプリングは使用限界値内でしたが、新品比較で2㎜程度短くなっていました。


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クラッチを組み立て、クランク軸へ乗っけます。


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クラッチアウターカバーのベアリングも交換しました。


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これでクラッチ側はほぼ完成です。


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クランクカバーに取り付けるクラッチアジャストボルトのOリングを交換しました。

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このとおり変形していました。


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クラッチ側は閉じました、あとはジェネレータ側です。


ちゃあさん、も少し待っててくださいね(^^)


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by love_cub | 2015-05-30 23:16 | カブメンテ | Comments(6)

三春藩Cub主総会

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5月24日(日)、三春藩Cub主総会へ行ってきました。


会場は「三春の里 里田園生活館」
実は今まで行ったことがありませんでした(^^;)

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沿道を行くカブ群、おお・・・良かった一安心。


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続々と吸い込まれていきます。



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ここかな?と思って入ったら・・・


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ここは直売所でした。会場はもっと先との事で、ゲートイン(9:30)まで待機場所として使用されていたようです。


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私はこの日はクルマで見学に行ったので、臨時駐車場へ案内されました。

誘導員の皆さんお疲れさまでした。


さて、まだ時間があるのでさっきの待機場所へ行くと見覚えのあるリトルカブが。

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あるびんさんのリトルカブ(Cub生誕50th限定/'08)でした。
第2回あだたらカブミーティングにて人気投票第5位
カブラキットにガールズ&パンツァー仕様の出で立ちはインパクト大でした。

大洗町もご当地ナンバーになったとのことで、かなり良い番号をGetされていました(^^)



さて、会場へ向かってみます。

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カブの皆さんに動きが出始めました。


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会場入り口にはゲートインの時を待つカブ群&オーナーがギッシリと!


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これが入場ゲートです。


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9:30入場開始!
みなさん慎ましく坂道を押して入場されていました。さすがカブ乗り!


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この芝生スペースに番号の付いた板があり、そこへ停めます。


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続々と集まってきます。
この時は気付かなかったのですが、右端の笠をかぶっているオーナーさんは官房長官さんでした(^^)


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こちらの路上整列組は、Cub主走会参加の車両と思われます。



特別展示車両も多かったです。

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これは陸王ですね、貴重な車両です。


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メグロが2台。


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CB750fourも2台、このレッドカーペットの両翼に鎮座していました。
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このカーペットは表彰に使用したのでしょうか。私はこのあとすぐ帰ってしまいましたので分からず仕舞いでした。


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私の目を惹いたのはこれ、ツキギレーシングのGPz750R(その奥のE.ローソンが乗ったAMAのチャンピオン車両の方が価値があると思いますが)
この2台だけでも見に来る価値は絶対にありました。

このNinjaはカワサキのセミワークスともいえるツキギレーシングの8耐マシンだったと記憶しています。
ツアラー要素の高いGPz900/750Rにおいて、レーサー調のカスタムは極めて稀でした。そんな当時、全てのカスタムNinja乗りの頂点がこのマシーンと言っても過言ではないでしょう。
特にこのスッとしたサブフレームのカッコ良いこと(^^)

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マフラーは4in1のデクスター集合管、サイドカムチェーンとの協演にはシビれます。

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本来のライトの奥はオイルクーラーでしょうか。

貴重な車両です、30年位前の車両ですが今見てもゾクゾクします(^^)
凄いですねこの2台、生きているうちに実物を見ることができるとは思ってもみませんでした。




おっと・・・、今日はカブミーティングでしたね・・・。
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さてさて、私の楽しみのひとつ、エントリー車両ウォッチを・・・
※勝手に撮影させて頂きまして失礼いたします、不快でございましたら消去致します。



おぉ~早速ありました、背筋がゾクゾクするカブが。
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官房長官さんのマカブ
ヘッドだけでクロスカブが、エンジン単体だと軽自動車が余裕で買えちゃいます(^^)

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しかしリア周りは至ってノーマルな所が逆にスゴい。フルスロットルの誘惑に打ち勝つ理性が必要な車両です。




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ダンさんのC90DX、お怪我が早く完治されますように・・・。




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品の良いCM90、キレイにされています。



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CT110、ライトガードのメッシュ(餅焼き網?)がアイディア(^^)



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C200・・・かと思いきやOHCですね。C201で良いのでしょうか。
とにかく希少なバイクには違いありません。



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リトルカブ、アップマフラーがスッキリ収まっています。
リトルといったらこの色ですね(^^)



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これは注目を集めていました。カブのキックボード版というか、スケボーカブ?
バッテリーは積んであるので灯火類は作動するようです!
一つ目小僧?から傘お化け?のような印象ですね(^^)
冬場はスノースクートにもできそう!



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こちらはリトルカブ・・・と思いきや普通のカブをインチダウンしたデフォルメ版!
12インチくらいでしょうか。違和感の出ないようフェンダーを丁度良い感じに詰めたりと、細部にもこだわってありました。



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こちらは足廻りがスゴい!
前後キャストはNS-1用でしょうか。
ワンオフキャリパサポート、リアはスイングアーム延長して収めています。どんな乗り味になっいるのか興味あります(^^)




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こちらはカモメのトライク仕様

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リアブレーキは油圧ディスクですが、レバーにワイヤーを結線して引いている!アイディアですね。



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C50DX
一見ノーマルと思いきや、さりげなく水本Nマフラーが(^^)


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これは第3回安達太良カブミーティングで第2位だった原田さんのカブですね。
ここでも目立ちます(^^)



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こちらは初見のキレイなブルーメタリックのカブ。
フェイス周りが見えなく残念でした。



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イットウさんのセロー・・・じゃなかった、CM90
エンジン音を聞かせて頂きました。メカの金属音が通好みですね、ホントに良い音です(^^)



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ベスパンさんご夫妻
ベスパンさんはC100の調子が悪く、急きょスポカブにて駆けつけられました。
行灯カブには懐かしの第1回あだたらカブミーティングの番号札(22番)が!




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キレイなメタリックグリーンですね、こんな色のカブがあっても違和感がありません。



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この品のあるC100は第1回・第3回あだだたらカブミーにも参加されたNさんですね。
良く使い込まれたバイクは美しいです。




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このカブもツアラーとして考え抜かれています。
効果的なスクリーン形状、突然のパンクにも早期に対応できるスペアタイヤ&ホイールsetなどなど、旅のための必然の装備群、一本芯の通った旅カブのカッコ良さがあります。



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第3回あだたらカブミーにも参加してくれたKANZOOさんのCT110
実は今までお話ししたことが無かったのですが、おくさんに紹介して頂きました(^^)



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ガーさんの110Pro、今回はディスク化!されていました。

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ステンワンオフパーツだけではなく、こうしたカスタムもお得意のようです。
キレイにまとまっています。どれもこれも商品化したら飛ぶように売れるレベルだと思います(^^)




・・・と、勝手に撮って、勝手にあれこれ書いてしまってスミマセン。私のいち趣味につきご容赦下さい。




開会式が始まる直前まで滞在したのですが、私は午後から用事があったためここでタイムアップ。後ろ髪をひかれる思いで会場を後にしました。
この時点でエントリー台数は180台とのアナウンスがありました。


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カブ以外のバイクもたくさん来ていました。


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多くのブロガーさんにもお会いすることができました。これがミーティングの醍醐味ですね(^^)

開会式が見られなかったのが残念ですが、これだけ完成度の高いミーティングですから、きっと素晴らしいものだったことでしょう。
運営された皆さんありがとうございます、楽しませて頂きました。


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by love_cub | 2015-05-25 06:30 | カブミーティング | Comments(14)

C90D2・E/G腰下ベアリング交換

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ちゃあさんのカブ90DX、修理方針が決定しパーツも徐々に届き始めました。


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クランクケースのガスケット剥がし、根気の要る作業です・・・。


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ケースの隅には鉄粉多めのスラッジが溜まっていました。



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大まかにガスケットを剥がし、ケース丸ごと洗浄しました。普通の灯油です。

クランクケースには気になるようなクラックなどは見受けられませんでした。



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ミッションベアリングを外すのですが、一つだけ袋状の場所に入っているので簡単には外れません。

ケースを過熱し膨張率を利用して外すのが一般的ですが、なんとなくケースに良からぬ影響を与えそうなので今回はプーラーを使用しました。


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パイロットベアリングプーラーです。アンカーボルトの要領で先端を広げてベアリング裏面に食い付かせます。


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スライディングハンマーを併用して外しました。
呆気なく外れてくれました。以前このベアリングを外すのにかなり手こずり、挙句には叩き過ぎてクラックを入れてしまった経験があります(^^;)

やはり専用工具に限りますね、確実です。


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カムシャフトベアリングも外しました。

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こちらはパイプに通し、シャフトをコンコンすると簡単に外れました。



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7万㎞お疲れさまでした。
エンジン周り全交換です。



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新品のベアリングはホンダ純正部品だと高価なので、同じ品番のNTN製を発注しました。
おそらく1/3~1/4程度の価格で買えたと思います。

ランクは並級ではありますが、純正部品でも同じ物が届くのではないでしょうか。


さあ、あとは純正部品が届き次第、組み付けに入りたいと思います。

・・・と、その前にガスケット剥がし&洗浄を終えないと・・・。


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by love_cub | 2015-05-23 02:40 | カブメンテ | Comments(6)

C90D2・E/G腰下分解点検

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ちゃあさんのカブ90(C90D2)、エンジン腰下分解作業に入ります。


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シフトリンケージの接触部が削れていました。


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手術台に載せます。


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プラハンでアタック箇所をコンコンと、パカッと開きました。


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ミッション、クランクシャフトを摘出し、これでほぼ全バラ状態です。



そういえばクランクケースの中からこんなものが・・・
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葉っぱかな・・・、オイル漬けになっていました。
しかしどこから入ったのでしょうか?



・・・と、そんな事より最深部のミッション&クランク周りが心配でした。



まずはクランクベアリングを回してみると・・・。
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明らかなるゴロつきが・・・、ちゃあさんご愁傷さまでした・・・。
特にカムチェン側のベアリング(×の印)が使い物にならない状態です。

ベアリングは自然治癒することはありません。交換しか方法はありませんが、私にはタイミングスプロケットを外して再び芯出し挿入できる技術はありません。ベアリングも圧入器やインストーラーがありませんのでまたしかりです・・・。

結論から申し上げて、ここは思い切って新品のクランクセットへの交換が無難です。7万㎞も走っていれば目に見えないクランクシャフトの歪みもあるでしょうし、コンロッドのガタは当然あるはずなのでベアリング交換だけではベストコンディションは望めません。


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コンロッドの隙間は規定値内ですが、大端部のガタつきは測定器具が無い為不明です。多少のガタ(許容0.05㎜)はあるようです・・・。


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小端部の内径は規定値(13.10㎜)内です。




更にミッションベアリングですが・・・、
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L側:メインシャフト側の傷みが激しかったです。

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R側:こちらはメイン・カウンター共に逝かれております・・・。


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シフトドラムのピンはストッパープレートに挿入してある部分だけ摩耗していました。
反対に挿入して再利用・・・・ではなく交換しましょうね。実はこうした些細なパーツが想像以上に重要なのです。



ピストンも計測しました。

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スカート部の外径は47.0㎜ジャスト、許容内です。


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IN側:スカート部に割と大きめのタテ傷が付いていました。

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EX側:こちらもしっかりとしたキズが・・・。

私なら少しアタリをとって再利用してしまいますが、もって1万㎞でしょうか。
シリンダーは比較的キレイなので多少のオイル消費はあろうかと思いますが前述距離なら耐えらると思います。



続いてピストンリング合口の間隙を計測(単位:㎜)
C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_02422080.jpg
・TOP:0.23(使用限界0.50) →OK
・2nd:0.24( 〃 0.50) →OK
・OIL:0.70( 〃 1.00) →OK
C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_02424768.jpg
各リングとも減ってはおります。許容範囲内といっても、あと1万㎞を目安としてください。




続いてバルブスプリングをチェック。
C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_02433422.jpg
アウタースプリング
規定値36.0/実測35.0/使用限度34.0㎜
OK

インナースプリング
規定値32.0/実測30.75/使用限度31.2㎜
NG

多少の測定誤差はあると思いますが、アウター・インナー共に交換したほうが良いですね。



C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_02430764.jpg
ロッカーアームは当たり面も比較的キレイで再利用可能です。


C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_03181650.jpg
バルブは清掃してから歪み等チェックしたいと思います。


気になっていたカムチェン周りのパーツを先行発注していました。
点検した時一番違和感のあったガイドローラですが・・・、
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この減りようでした。
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中央の凸部が全くありません。これではチェンが暴れるわけです。


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カムチェーンテンショナもこのとおり歯が丸く摩耗しています。



カムチェーンガイドスプロケットは、
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このとおり、ノコギリの歯のように編摩耗していました。



カムチェンの伸びも見てみます。
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一見すると同じようですが・・・、

C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_21142841.jpg
片側で0.5㎜くらい(ピンの半分程度)伸びていました。
動かした感じは全く違い、新品はカチっとした節度があるのに対し、だるだる状態でした。

これらカムチェン周りの複合要因でアジャストの効かない状態となり、チェンが暴れたのだと思います。
そしてその削りカスがベアリングやシリンダーへ回り、ブロー一歩手前の異音状態となっていたようです。



他ではクラッチディスク&プレートの厚みが半分以下となっておりました。
C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_20202282.jpg
・ディスクA: 規定3.2/ 実測2.6/ 限界2.3
・ディスクB: 規定4.0/ 実測3.6/ 限界3.0
・クラッチプレート:実測1.5/限界? ※歪みは無いので使えそうです。



続いてクラッチスプリングは
C90D2・E/G腰下分解点検_a0279883_20190426.jpg
規定18.5/実測17.4/使用限界16.4
※サービスマニュアルには規定値17.5とありますが、ここは新品比較値としました。

現状ではディスク・スプリング共に使用限界内です。1万キロ走行後にO/H前提ならこのまま組んでももつのかと思います。



・・・結論からすると、このカブ90をあと何万㎞乗るかでメンテ方法を考えて良いかと思います。

①とりあえず1万㎞持てば良いので無交換で組み直す
 →1万㎞後にはエンジンはお逝きになられるでしょう。

②現在の不良箇所を修理し、1万㎞後に腰上O/H
 →以降5万㎞は乗られるでしょう。※ただし割に合わないくらいのお金はかかります
 今回:クランクAssy、ベアリング全交換、カムチェーン周り、バルブスプリング、クラッチスプリング
 次回:ピストン&シリンダー、クラッチディスク

③エンジン換装
 →状態の良いエンジンが出回る事は少なく、ギャンブルてき要素が高いです。

④このカブ90を売却し、他の車両の資金とする
 →特別な思い入れが無ければ結果的に最良の結果となる場合が多いです。


スミマセン、お金の掛かる事なので私の提案はこの程度です。堅実に行くとすればでしょうか。
バイク屋さんならを勧めると思います。



仮に自分の立場に置き換えたら・・・、
・クランク新品
・ベアリング全換え
・4速ミッション
・軽量プライマリードリブンギャー
・105㏄ボアアップキット
・ハイカム
・バルブ交換
・ポート加工
・強化クラッチキット
あたりを一緒にやってしまうと思います。そうそう腰下までバラしたくありませんので(^^)

上記チューンナップパーツと、O/Hにかかるショートパーツだけでも12万円程度でしょうか。
軽く中古のカブ90が買える値段です。そしてこれだけ投資してもカブ110には到底かないません(^^;)


・・・残念なお知らせばかりで心苦しいのですが、ちゃあさん号の現状報告でございます。

ショッキングな内容で言葉が出ないと思います、予算の面もありますのでじっくりとお考えください。相談には乗らせて頂きます。


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by love_cub | 2015-05-18 20:57 | カブメンテ | Comments(4)

力蔵・強化スキッドプレート

セロー225へ、力蔵(ぱわぁくらふと)製スキッドプレートを装着しました。
力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_17134521.jpg
ヘビーデューティーさに定評のあるこのアンダーガード、以前から注目していました。


まずはその厚みです。

力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_17135389.jpg
・力蔵製:5
・ノーマル:2
不意の底付きの際、クランクケースを割るリスクが低減します。
今まで着けていたノーマルがペラッペラに見えます(^^;)


取り付けボルトも強化されています。
力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_17141343.jpg
・力蔵製:M8ステンボルトでフレーム挟み&リアも皿ビスでフレームに固定
・ノーマル:M6ボルト一本留め
ノーマルはこの細いボルト一本だけで止まっており不安だったのです(リアは差し込むだけ)。




力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_17143715.jpg
造りは精巧で取り付けもすんなりといきました。



そしてもう一つこのアンダーガードにした理由が、
力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_17150712.jpg
メンテスタンドに乗せた時の安定感でした。

ノーマルは底が丸くなっており、リフトすると不安定でした。
このためなるべく後ろ寄りでフレームに掛ける感じでリフトする場所をピンポイントで探っておりました。

その手間から解放され、リフト後の安定感も良好です(^^)


力蔵・強化スキッドプレート_a0279883_00464898.jpg
地味なアイテムですが、山へ行く際の保険のようなのものですね。手放せなくなる逸品だと思います(^^)


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by love_cub | 2015-05-17 18:00 | セロー225 | Comments(2)

C90D2・E/G腰上分解

C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06485360.jpg
ちゃあさんのカブ90(C90D2)、エンジン異音のため分解作業に入ります。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06490820.jpg
サイドカバーには第3あだたらカブミーティングの番号札が(^^)
ありがとうございます。結構剥がれないものですね。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06490228.jpg
ありゃりゃ・・・チェーンだるだるですよ(^^;)



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さて、E/G分解に入ります。



C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06493490.jpg
燃焼室の状態は・・・EXバルブ真っ白ですね。IN側と比べるとオセロのようです。
プラグのガイシと先端も同様の色です、あきらかに混合気は薄いようです。そして結構回してるかな(^^;)



C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06494369.jpg
シリンダーを外します。
ピストンの状態は比較的良好で、7万㎞走行とは思えませんので一度O/H済みの車両と思われます。



C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06495155.jpg
カムシャフト摘出、ベアリングを洗浄すると鉄粉が出てきました。
僅かなゴロツキやガタが(特に小径側)ベアリングに感じられます。

カム面は焼き付きやスジ等無く再利用できそうです。



C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06501387.jpg
シリンダーのチェーンガイド部ですが、内側にチェーンが接触した痕跡がみられます。
かなりチェーンが暴れていたようです。アジャスターの限界か、その他の要因か?


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_06500170.jpg
カムチェーンガイドローラが異常なほど減っています。新品の現物はありませんが、ここは確か山型になっていた気がするのですが・・・。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_07224852.jpg
シリンダーは変形もなく、摩耗も基準値内です。再利用できそうですね。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_07225514.jpg
スジ傷にも見えますが、引っかかるような傷はありません。

しかしオイルの戻りラインからは鉄粉がダラダラと・・・。これは心配だ・・・。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_07230381.jpg
腰下を摘出し、更に点検します。


C90D2・E/G腰上分解_a0279883_07213148.jpg
カムチェーンガイドスプロケが編摩耗していました。
これも放っておくと危険な部分ですね。ここだけを見るとやはり走行7万㎞を感じます。



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チェンテンショナを取り外しました。
サービスマニュアルにはスプリング自由長規定83㎜、限度77㎜とありましたが、105㎜程度あります。測る場所が違うのかな?
おそらく縮んでいると思うのでこれは新品と現物比較してみます。
テンショナロッド自体は再利用可能です。

C90D2・E/G腰上分解_a0279883_07231762.jpg
しかしテンショナロッドのヘッドごむが摩耗していました。
1.5㎜ほど溝状に削れてしまっており、ここでもチェンアジャストが適正にできていなかったことが分かります。
これらの複合要因でシリンダー内壁にチェンが接触していたのだと思います。接触していたカムチェンもおそらく伸びているのでしょうね。

ちゃあさん、カムチェン周りは総交換ですね・・・。


腰下はまた後日分解点検してみます。


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by love_cub | 2015-05-16 07:45 | カブメンテ | Comments(6)

カブ90入庫・C90D2

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友人(ちゃあさん)のカブ90を預かりました。
クラッチ交換の相談と、私の思いつきチューン(人柱とも)へ車両を提供下さるとの奇特な申し出でした。

ちゃあさんとの出会いは みちゆ(道の駅つちゆ)の常連さん(当時は四輪:S2000)としてお見かけしておりました。

あだたらカブの会を立ち上げ、第1回あだたらカブミーティングと会員募集のチラシを強引に受け取ってもらったことを覚えています。2012年の事です。
あのとき全くカブ(バイク全般)に興味のなかったちゃあさんがクルマを売却してバイク(Ninja1000、カブ、SR、WR250R)を矢継ぎ早に購入し、そのバイクを預かる間柄になろうとは、3年前は全く想像だにできませんでした。
きっと周りの友達の影響は少なからず(100%とも)ありますよね(^^)



カブ90入庫・C90D2_a0279883_22142078.jpg
スーパーカブ90DX
('02) C90D2

カブ90の最終型となる2002年モデルです。
初期型C100をイメージしたタンクステッカーとなるのはこの型から。2007年に生産を終了するまで基本仕様に変更はありません。

ちゃあさんの90はなんと7万㎞オーバー! 前オーナーの職業を知りたい(^^;)
しかしその割にはキレイな車両だと思います。


カブ90入庫・C90D2_a0279883_22142921.jpg
エンジンもキレイです。


カブ90入庫・C90D2_a0279883_22144629.jpg
大きなオイル漏れ等もありません。

カブ90入庫・C90D2_a0279883_22145433.jpg
カブ90入庫・C90D2_a0279883_22150221.jpg
タペットカバーやオイルシールに僅かなにじみがある程度です。


カブ90入庫・C90D2_a0279883_22151269.jpg
とりあえず左ステップバーは曲がって(ばんざいして)います(^^)
これではシフトがし難いですね。


預かった時に気になったのはクラッチの滑りではなく、エンジン音です。
カブ90入庫・C90D2_a0279883_05481318.jpg
ヘッド周りの音(カムシャフトのベアリングだと思われます)が大きく、更にチェーンの音もジャラジャラと大きかったのです。


まずはオイルを抜いてみると・・・

カブ90入庫・C90D2_a0279883_22155131.jpg
画像では見にくいですが、鉄粉が出ていました。

カブ90入庫・C90D2_a0279883_22160099.jpg
こうすれば見えるでしょうか。

結構大き目の鉄粉です。
ベアリングやシリンダーに悪影響を及ぼしていないか心配です。

ちゃあさんへ連絡、クラッチ交換がエンジンO/Hとなる旨お伝えしました(^^;)


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by love_cub | 2015-05-15 05:54 | カブメンテ | Comments(8)

150506/朝のひと走り・CTトレック

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5:40 晴れ、 気温8℃
連休最終日、朝のひと走りに出掛けました。


相棒はCT110、のんびりと森林浴を愉しみます。
エンジンを始動するのは実に1月半ぶりでしたが、キック一発で始動しました。優秀です(^^)

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と言っても前回走行後、燃料コックはOFFにしておきましたので、新鮮なガソリンが入り初爆が確実に起きたのだと思います。
また、最後に走った時は自宅に着く手前200mくらいからコックをOFFにし、キャブ内のガソリンを極力使い尽くしておいたことも功を奏したのだと思います。

郵政カブ(MD90)とベースを同じくする105㏄E/gは6Vながら信頼性は抜群です。
目覚めが良く始動直後から安定、走らせると低速トルクも豊かで市街地からこまごまとした獣道まで頼りになる名機です。
イジる気が全く起きないほど完成し尽されています(^^)

セロー225に比べればパワーは1/3ほどですが、速いとか遅いとかを感じることは全くなく、「あ、帰ってきたな」という安心感があります。



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最近林道へ連れ出すのはセローばかりでしたが、今回はあまりクルマも入らないような非砂利の探検道を調査したいと思いました。


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いい感じの道です。クルマだとジムニークラスでなければ来られないかも。



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早朝の森林浴、トレール車だと駆け抜けるだけですが、CTだと満喫できます(^^)



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ここもCTにはおあつらえ向きの探検道です。でもクマが出そう(^^;)

と、CT110の1速を多用して山歩きをして来ました。


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帰りは道の駅つちゆへ向かいます。
天気も良くなりそうでした。(この日の日中は27℃)


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磐梯吾妻スカイラインは火山ガス濃度の基準値超過に伴い一時通行止めでしたが、5月4日からは時間帯制限で通行可能となりました。
GW前半は楽しみにしていたライダーさん走られなくて残念でございました。


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昨日までと打って変わり、みちゆの駐車場は閑散ともの悲しさが漂っておりました。

四輪の常連KOBさん、お付き合いありがとうございます。
帰り道で entyu-san、福島@アフリカさんとすれ違いました。皆さん最終日を楽しんでおられたようです(^^)


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by love_cub | 2015-05-07 10:24 | CT110 | Comments(2)

yoshidonさんの新緑林道ツー

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yoshidonさんの新緑林道ツーに飛び入り参加しました。


実はこの日はjunz06さんと二人で走りに行く予定でしたが、みちゆの主ことyoshidonさん(単身赴任先の茨城から帰省中)に、私たち林道ビギナーの隠密行動が漏れ伝わり、いつのまにかyoshidonさん主催の林道マスツーへと取り込まれておりました(^^;)
でもこうなれば良いなという希望と予感も少なからずあったりしました(^^)


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集合場所の定番、逢瀬公園には私一番乗りでした。

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佇むこと5分、entyu-sanがご到着。
やったー!同じセロー仲間だ!

集合時刻の10分前には全員到着、皆さん楽しみにされていたのですね(^^)



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yoshidon隊長より本日の旅程と諸注意を賜ります。
ここは皆さん真剣に聞き入ります。ビギナーの私にも分かりやすく解説頂きました。



参加者は総勢8名

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奥から順に(敬称略)
gyuさん KLX250
マー☆SAN XR250Baja
fjt セロー225W
eityu-san セロー250
jun06さん セロー225WE
yoshidonさん KDX200SR
大空大地さん セロー225
ちゃあさん WR250R

何気にセロー率50%と高いです。それも225が3台!

こんな大人数で林道走ったことありませんが通報されたりしませんよね(^^;)
自然の中を走らせてもらうので、あくまでも慎ましい行動をとの隊長の言葉を胸に各車スタートです。


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先導車両はもちろんyoshidonさん。頼りになります(^^)


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まずは林道日山源田線へ舵を切ります。


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私は3番目を走行、後ろのjunz06さんのセローも快走です。

先導のyoshidon隊長、今日は初心者のためにゆったりとしたペース。なんとかついていけました(^^)


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休憩ポイントで隊列を整えます。
良い天気でした(^^)



続いて林道横沢舘線へ入りますが・・・、

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クローズされていました。
うーん残念、猪苗代湖側からなら入れるという情報もありましたので、次回のお楽しみにしたいと思います。
とても見晴らしの良いポイントへ行けるとのことでした。

枝分かれする廃道も途中まで進んでみましたが、行けそうにないのでUターン。シート高のあるWRのちゃあさんは狭路ターンが辛そうでした(^^)



次のポイントへ向かいます。
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布引山風車群へ到着です。
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バイクは私たちだけでした。

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猪苗代湖と空の青さが印象的でした。


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と、休憩タイムもそこそこに次の林道へGO!


黒沢林道へ抜けるルートには残雪という難所が!
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押して歩く者、

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乗って越える者、

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ハマってもがく者、
それぞれの人生。


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それでもなんとか皆さんクリア(^^)
この頃には汗だくです。


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そして一難去ってまた一難・・・。
yoshidon隊長が先を確認へ。

何とか抜けられそうだったので更に先の哨戒を命ぜられた私は斥候班として出陣。

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無事に分岐点まで到着できました、やはりさっきの場所が一番の難所だったようです。


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黒沢林道は走りやすい砂利道が続きます。
※山菜ハンターの四輪も普通に入って来るのでブラインドコーナーは注意が必要です。


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次いで林道一ノ渡戸四ツ屋線へ続きます。

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1コーナーに消えて行くyoshidon隊長、2stの微かな白煙だけを残し、以後目で追えることはありませんでした(^^)


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途中で人員点呼、全員いるようです(^^)



突如目の前に土砂崩れの跡が!
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倒木が道を塞いでおり人の力では撤去できないため、乗り越えることにします。

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フロントリフトさせ、後半は慎重に乗り越えです。


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難所クリアの順番待ち車両


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次々と助け合ってクリアしていきます。
これはマー☆SANのXR250BAJA



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大戸トンネルへ到着。
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絶景が広がっていました。手付かずの自然に圧倒されます。

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午前中に予定した林道を走り終え、ここが終着ポイントです。


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数々の難所で時間を割いたため、昼食を買い込んで背あぶり山高原でとる事に。

ここでの駄弁りも楽しいひと時でした。


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帰りは磐梯山straightを走り、

川桁付近で郡山組とはお別れとなりました。

福島方面組はR115でみちゆを目指すことに。

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福島側へ出ると見慣れた景色にほっとします。


みちゆはバイカーさんで溢れ返っておりました。

暑かったからか、全員がソフトクリームを注文。
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私は つちゆソフト:380円にしました。
3種類(バニラ、山ぶどう、熊笹)のソフトクリームを楽しめます。


今回の林道ツーリングは難所が多くソロツーだと心細て進めない場所もあったと思います。しかしこれだけの人数がいると何とかなるものですね、楽しい思い出となりそうです。(^^)

全行程:約220㎞
燃費:32.1㎞/L

事故、ケガ、パンク等のトラブル、違反等も無く楽しく行程を終えることができました。
案内役のyoshidonさん、参加された皆さんお世話になりました。


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by love_cub | 2015-05-04 17:00 | ツーリング | Comments(8)

カブ友さんとバッタリ

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GW期間のとある日、ライダーズPITのフォレストパークあだたらへ、



カブ友さんとバッタリ_a0279883_06245148.jpg
この日は天気がとても良かったので、子らとピクニックへ行きました。


帰り際、ビジターセンターで見覚えのある方を発見。
あれ・・・あだたらカブミーにも来てくれた百豚さんに似てるけど・・・でも百豚さんは仙台の人のはずだが・・・。

意を決し「百豚さんですか?」と声を掛けると、大変驚かれたご様子でした(^^)


大きいバイクもお乗りの百豚さんですが、この日はなんとカブで来られたとのこと!

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愛車:スーパーカブ70DXと
奥さまには「明るいうちに戻る」と言って出て来られたとの事ですがこの時点で13時でした。無事にお戻りになられたでしょうか(^^;)

強行軍の旅の最中とあり、ゆっくりとはお話しできませんでしたが、出先で知り合いに出会えるというのは嬉しいものですね。
これもカブミーティングの恩恵なのだと思うと、開催して良かった、続けてきて良かったと感じました(^^)


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by love_cub | 2015-05-03 18:00 | カブ | Comments(5)