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121129/3気筒の可能性

 最近、ヤマハがドイツのインターモトで発表した、新型3気筒エンジンの記事が、とても興味深かったので記載します。

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 ヤマハの4ストロークの技術としては、MotoGPマシン、「YZF-M1」に代表される “クロスプレーン型クランクシャフト(不等間隔爆発)” が有名ですが、このエンジンもその技術を3気筒で実現したものとのこと。

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 現在のところ、何の車種に搭載されるか、排気量は何㏄なのか、詳細は明らかにされていませんが、誰もがピンと来るのは、トライアンフ/Daytona675や、MVアグスタ/F3 あたりのクラスでしょうか。

 WSSのレギュレーションからすると、3気筒の上限となる675㏄です。パワーで言えば4気筒600ccのCBR600あたりには敵いませんが、こと市販車としての気持ち良さでは、トライアンフのトリプルは特筆すべきものがあります。

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 デイトナ675は4年連続で世界のジャーナリストによる「キング・オブ・スーパースポーツ」を受賞しています。
 これは傑出したハンドリングと、それを生み出すスリムコンパクトな3気筒エンジン&シャシーの組み合わせがもたらすものと言われます。

 確かにどのメーカーも同じような4気筒600ccの中にあって異彩を放っているのは確かで、ツインより高回転、4気筒よりトルクフルなエンジン特性は、ストリートでの使用にマッチしているのかもしれません。(Daytona675は125ps)

 WSSを念頭に置いてか、他社との差別化を図っての生き残り策かは現時点では不明ですが、おそらくこのエンジンは、スーパースポーツ用で間違いないでしょう。そして、MotoGPの舞台で活躍するYZF-M1の心臓部となることも見据えているのかもしれません。

 

 3気筒GPマシンといえば、私の世代だと、かのフレディ・スペンサーも駆ったNS500が思い出されます。
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 当時のGP500クラスは、4気筒が定石でしたが、ホンダはあえてパワーでは不利な3気筒でレースに挑んでいました。これは直線のスピードよりも、軽量でバンク角のかせげるV型3気筒により、運動性能の高いマシンでタイトルを奪取するためでした。
 しかし、いかにも当時のホンダらしいこの戦略は決して成功したとは言えませんでした。当時のGP500は、最低重量130㎏の車体に200馬力オーバーのモンスター・ユニットが搭載されており、明らかにコーナーではなくストレート勝負。いかに速く加速し、速く止まるかが勝敗を決しました。
 ホンダもとうとう4気筒のNSR500を登場させますが、YZRと対等に闘えるようになるまでの数年は、NS500も一緒に走っている姿を見ることができました。



 ヤマハにとって3気筒のバイクは初めてではなく、以前にも市販車がありました。
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 GX750
 当時750クラスを席巻していたCBやZシリーズに対抗すべく開発したヤマハ初のマルチシリンダー750㏄、 DOHC2バルブ、3in1集合管、シャフトドライブといった、凝ったメカニズムでしたが、ライバルに追随することは出来ず、XJ750Eの登場とともに僅か4年で姿を消した悲運のバイクでした。

 ツインと4気筒の両方の性質を併せ持つ3気筒エンジンとはいえ、やはり ”中途半端” さは否めませんが、そこはヤマハ独自のクロスプレーンクランクを、R6ではなく、この新型3気筒に投入してきたあたりにヤマハの本気度が伺えます。

 ことによると、このエンジンを使ってホンダのNCシリーズ
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 のようなユニバーサル展開をするのかもしれませんが、私としては着せ替え人形ような戦略ではなく、多少尖がっていても技術者の意地が感じられるようなバイクに載るエンジンであって欲しいと願います。



 さて、話の中でも触れた トライアンフ ですが、同社のベストセラーのミドルクラスとなる675ccの2機種がフルモデルチェンジするようです。
 トライアンフといえば「トリプル」と称される3気筒が主力モデル、発売以来小変更に留めてきた675シリーズに大変革の時が訪れたようです。

 まずは Daytona675
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 ↑ 2013モデルの特徴は、ショートタイプのマフラー、フレームの軽量化

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 ↑ ちなみに、これが現行モデルです。

 バンク角を確保するセンターアップマフラーから、マスの集中、低重心化を重視してか、トレンドのショートタイプマフラーになるようです。

 うーん、しかしこの手法は・・・、'85年に登場したSRXと同じなんですけれどね。
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 ・エンジンを極限まで低くマウントするため、オイルパンを持たないドライサンプ式
 ・ヘッド部は重量増となるDOHCを採用せず、あえて軽量シンプルなSOHC
 ・マフラーは膨張室を持った低重心ショートタイプ。

 ・・・登場した時期が早過ぎました、今でも充分通用するデザイン&コンセプトだけに、短命で終わったのが残念でなりません。


 トライアンフのもうひとつの675ccモデル、“ストリート・トリプル”
 こちらも2013モデルが明かされました。
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↑ 2013モデル、Daytona675同様、ショートマフラーとなります。

 いわゆる “ストリート・ファイター系” と呼ばれるジャンル、基本はスーパースポーツと同じ動力・シャシーを使用し、街中で乗りやすさを重視したチューン、アップライトなポジションなどが特徴です。
 従来のモデルと比べるとだいぶ洗練されたデザインとなりましたが、以前のアクのある “出目金ルック”
のほうが味があったと思います。
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 ↑ こちらが従来のモデルです。


 Daytona675、ストリート・トリプル、揃って大幅モデルチェンジです。
 以前から気になっていたミドルクラスだけに興味津々です。 旧モデルも買いやすくなるでしょうね。
 (正直Daytonaは欲しいです・・・、SRXよ許せ!)


 ヤマハの参入で一気に活性化しそうな3気筒ウォーズ、コストダウンだけ念頭に置いた開発でないことを切に願いつつ、今後の展開に注目したいと思います。



 
by love_cub | 2012-11-30 01:51 | Comments(0)

121124/オフ車用品店・トレックフィールドへ

 
 以前より行きたかったバイク(主にオフ車)専門店
  「トレックフィールド」 に行ってきました。

 この日は妻も仕事が休みだったので、久しぶりに家族で出掛けることになっていました。
 家族会議の結果、 「アウトレットパークで買い物を」 ということになりましたが、射程圏内のアウトレットパークは 那須、仙台港、仙台泉 と数あるため、どこのアウトレットに行くかについてまでは、朝まで決まっていませんでした。

 私には一つのもくろみがありました、それは以前から行きたかった 「トレックフィールド」 に、何とかして寄りたいということです。

 一番近いアウトレットパークは、間違いなく 那須 です。さらに、バーゲンも始まったばかりとあり、最有力候補となります。
 しかし、トレックフィールドがあるのは仙台南I.C. の近くで全くの逆方面。この近辺のアウトレットといえば、東北道 →仙台南道路 →東部道路 を使って行く 「仙台港」 になります。
 品揃えで言っても一番小規模かと思われます。(違っていたらごめんなさん)

 妻は買い物ができればどこでも構わないとのことだったので、「じゃぁ、仙台港にしようか。 那須はバーゲン期だからメチャ混みだしね」 と、さりげなく切り出したところ、すんなりOKでした。

 「何か企んでいるでしょ」 と、妻には私の誘導発言が見抜かれていましたけれどね。(^^)


 なにはともあれ、三井アウトレットパーク仙台港 に着いたわけです。
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 東日本大震災ではここも津波に襲われたはずですが、もうそんな事は無かったかのように再生しています。復興のチカラを感じました。


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 私はあまり好みの店が無かったので、アウトドアショップの “モンベル” をじっくり見回りました。

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 薄手のダウンスナップTがあったので、購入しました。 15%オフくらいかな? こちらは全くの定価でした、ユ○クロなら3着くらい買えるかな?
 シェルの中に着込むと冬期間の林道探索にも活躍してくれそうです。

 しかしアウトレットとは言うものの、アウトレット店専用の商品だったり、バーゲンがあったりと、アウトレットという言葉を日常化した商法に疑問を抱いているのは私だけでしょうか?



 ・・・さて、アウトレットパークでの買い物も済み、いよいよ私の計画を実行に移すことに・・・。

 「ちょっと寄りたいところが・・・」 と、仙台南部道路を山田ICで降りて、仙台南IC方面へ。

 ICの100mくらい手前でしょうか、大きな黄色い看板が見えます。
 ここは今まで何回も通過していますが、お店の存在には気づきませんでした。オフに興味が無かったから当たり前なのですけれどね。

 トレックフィールド に到着です。
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 駐車場にはそれらしいオフ車やトラ車が見受けられます。

 オリジナル商品などを売っているお店は2Fとなっています、ちょっとドキドキしながら門を叩くことにしました。
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 店の中には4~5人の常連さんか店員さんか区別できない人達が、私の入店には気にせずビデオを見たり、コーヒーを飲んだり、談笑したり・・・。  いちげんさんの私にとっては完全アウェー状態。 しかしめげずに店内を見て回ります。

 狭い店内には至る所にパーツや用品が 無造作に 山のように 陳列されています。
 そして、一番奥にトレックフィールドのオリジナル商品をみつけました。

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 私が欲しかったのは 「ツール・マキ」 と呼ばれる薄手の工具巻きなのですが、あいにく品切れのようです。
 店主が「お探し物は・・・」と声をかけてくれました、ツール・マキはやはり品切れとのことでした。
 「実際使っているもので良ければ見てみますか? 気に入れば発送しますよ」 とのことなので、見せてもらいました。
 造りに納得、他にも欲しいものがあったので、一緒に頼んできました。


 在庫のあった商品では 「ペットボトルホルダー」 を買って帰ることができました。
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 値段は2千円と高めに感じますが、その造りを見たら納得です、
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 とても厚いナイロンにPVCコートがしてある生地はヘビーデューティー度満点です。
 おそらく10年は軽くもつのでは無いでしょうか。

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 ベルトループの内側にはベルクロが内蔵してあり、ズレ防止もできる凝った造り (同社のウエストバッグとの相性が抜群です。)

 
 もっとじっくり見たかったのですが、以前 福島@アフリカ さんが、 “ハマリ過ぎに注意を” と言っていたのを思い出し、このくらいにすることに。
 また今度訪れたいと思います。

 この日はバイクに乗れませんでしたが、なぜか満足な一日となりました。(^^)
by love_cub | 2012-11-25 21:32 | Comments(5)

121123/朝の林道トレック

 11月23日(金)午前5:30 曇り
 
 外気温 3℃、今日は昼から雨の予報です、走るなら朝しかありません!

 少し気温が低いですが、防寒装備をしてセロー出発です。


 まだ外は暗かったので、日の出までセローの調子を診ながらのんびり走ります。
 腰上O/Hから800㎞走行しましたが、調子は良好です。負圧キャブのマイルドな味付けにも慣れてきました。私の腕ではこちらのほうがかえって速く走れそうです。


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 安達太良山は雲がかかっていました。
 上は天気が悪そうですね。

 さすがにスピードを上げると寒さが堪えるので、林道をメインに走る事に。
 大名倉山周辺の林道を走り、横林道を方面へ向かいます。


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 木々たちも葉を落とし冬の準備です。日の出後なのですが、林道はちょっと暗いですね。


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 眺望ポイントで。
 阿武隈山系周辺は天気が良さそうです。


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 横林道もすっかり色彩をなくしました。


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 植林された一角があります、紅葉が終わると目に入るようになります。



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 みちゆ付近まで上がると雨でした、今日は早めに切り上げます。

 115号の温度計は 7℃ でした。
 あれ?結構暖かいな・・・、先週は2℃だったのに。 雨の前ですからね。


 走行90分、みちゆで一休みすることに。
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 今日はバイクいませんでした。 クルマも3台です。
 日中だとまだバイクが集まるのでしょうね。


 帰り道、岳温泉のファミマで Mr.Bike BG に目が行き、買ってしまいました。
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 YAMAHAデザインの特集でした。
 ※ライダーズナビコーナーには、 “おくさん” の4コマ漫画も絶賛掲載中です! 毎回とても面白いですヨ!
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 SRXが載っていたので、条件反射で買ってしまったのですけれどね(^^)
 開発陣へのインタビューでは、思い入れのあるバイクとしてSRXが挙げられておりました。やっぱりネ!
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 この頃のヤマハのデザインは冴えまくっていました。
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 V-max、XS、SR、RZ、TZR、RZV、FZ
 各社のラインナップも豊富で、夢中になってバイク誌を眺めた時代が懐かしいです。

 ヤマハのバイクは他社に比べて非力でしたが、デザインは良かったんですよね、それだけで充分購入理由になりました。かくいう私も十代の頃はヤマハ車のみ3台を乗り継ぎました。

 最近は元気の無いヤマハさんですが(ヤマハに限りませんが)、これからもカッコ良いバイクを造り続けて欲しいと願ってやみません。
by love_cub | 2012-11-23 10:29 | セロー225 | Comments(8)

121118/あだたらカブの会・カブツー~移ヶ岳

 11月18日(日)、あだたらカブの会のカブツーを実施しました。

 会長の仕事の都合もあり、出発時刻は10:20でした。
 でも、行き先も近場とあって、時間には余裕があります。

 9:30には集合場所の 「プラント5大玉店」 に到着し、皆を待つことに。

 おっ? 新メンバー?
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 スーパーカブ50 STD
 サイドカバーの白と、ウインカー形状から ’91年式でしょうか。
 
 ツーリング待ちではなく、普通に買い物に来ていたおじいちゃんのカブでした。
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 おそらく田んぼや畑の点検にも使っているのでしょうね、尋常じゃないコテコテ具合です。
 でもこれがカブ本来の姿ですね、おやっさん(本田宗一郎氏)もきっと天国で目を潤ませていることでしょう。


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 などと勝手に他人のカブを観察しているうちにメンバーが集合です。

 この日の参加者は
 ・cubmo会長 CT110
 ・T田氏 CT110
 ・E藤氏 カブ90DX
 ・私(FJT) リトルカブ

 の4人でした。
 副会長のT-ken氏は 福島駅伝のお手伝いで欠席です。他のメンバーは仕事でした。


 今日のコースは会長おまかせです、まずは田村市の名峰 「移ヶ岳」 を目指します。
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 天候は晴れと言えども、日中の気温は9℃までしか上がらないようです。更に風があるため体感温度はかなり低く感じます。
 全員完全装備で出発です。


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 出発して早々、ふくしま駅伝のコースを横断します。
 そろそとランナーが来る時間ですね、地元の消防団が警備?にあたっていました。←あとで聞いたら一日消防団長を務めた大玉村の女性ランナーの応援のため横断幕を持って駆け付けていたそうです!団結力がさすがです。


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 阿武隈川にかかる安達太良山大橋を渡ります。舗装工事中でした。


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 会長に先導され、小春日和の路をすすみます。


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 今日の会長の愛車はCT110(2号車)、走りも軽快です。


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 ワインディングに入るとT田氏の走りが一変、会長を追走します。(法定速度内)

 途中の信号待ちでT田氏のひと言、「今日は絶好の空冷エンジン日和だねぇ」
 確かに乗る方は寒いですが、バイクにとっては熱ダレの心配もなく、エンジンも快調そのものです!(^^)


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 移ヶ岳に上る前に立ち寄ったセブン-イレブンで。

 カブの後ろに映るプリウスのご一行さん(仕事で移動中)に声を掛けられました。
 やはりカブが集団で走ると目立つのか、CTが2台あったからか、いつの間にか会長とフレンドリーに話しておりました。声を掛けて下さった方も4miniがお好きのようで、モンキーを所有されているそうです。
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 でも、こうして意気投合できるのもカブの親しみやすさがあってこそだと思います。いかついハー○ー集団だったら躊躇してしまいますよね。


 さて、ここから一気に移ヶ岳を目指します。(目の前です)
 登り口にある魚屋さん「丸一魚店」さんに温泉が出て、普通に入浴ができたりもしますが(今度行きたい)、今日は究極に湯冷めしてしまうのでこらえます。(間違いなく戦意喪失するでしょう)


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 山頂までの道は舗装されておりますが、時期的に落葉で敷き詰められており、注意が必要でした。
 傾斜はありますが、50ccでも問題なく登れます。


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 山頂付近の休憩所です、南東には風力発電群、と自衛隊のレーダーサイトが見えます。


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 今日は雲が掛かってい見えませんが、西には安達太良~吾妻連峰が、更に快晴時には磐梯山も見通せます。
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 会長の指定席でしょうか。
 自分を見つめ直すとき?良くここに来るそうです。

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 天気良さそうに見えますが、強風でした、ホントに。バイクが倒れないか心配なくらいでした。


 さて、良い場所を教えてもらったので、次の目的地を決める予定でしたが、時間がだいぶ押しておりましたので、あまり足は伸ばせません。話し合いの末、会長おすすめの気持ちよく走れる農道を走り、昼食にすることにしました。

 気持ち良く走ることができる農道、ここです ↓
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 疾走する会長でした、もちろん法定速度内で走っても気持ち良いと思います。

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 ちょっとここで全員が通った事のない道を進むかどうかで協議、多分行けるでしょうと、道に詳しいT田氏:左


 ・・・で、未確認の道を行きます。 ↓
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 ・・・あれ・・・、狭い・・・。

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 落ち葉は、風情がありますけれどね・・・。

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 だんだん荒れてきたナ・・・。

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 あ・・・、舗装が終わった・・・。

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 フツーの林道になっちゃった・・・。

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 CTの二人には丁度良いコースだなこりゃ・・・。

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 セローだと快適だろうなぁ・・・、なぜカブで走っているのだろう・・・。(自問自答)

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 ようやく抜けたみたい、パンクしなくて良かった!

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 オンロードに復帰です。

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 のどかな道を行きます、おそらくR288方面のはず。

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 信号待ちで小休止の会長(左)と、T田氏(右)

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 ようやくR288へ、しかし風が強くて操作面でも体力面でも疲れます。
 会長もお疲れ気味です。

 T田氏の案内で、船引の街中で美味しいラーメン店(食堂)へ行ったのですが、なんと休業中でした。
 やむなく別の店へ行くことに。


 
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 丸信ラーメン船引店にしました。
 お昼時を少し過ぎていましたが、常に満員状態でした。人気なんですね。


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 私は新商品らしい「塩ラーメン/550円」にしました。
 他の3人は「ラーメン大盛り/650円」

 通常のラーメンは澄んだスープの底に醤油が沈んでおり、ひと皿で2度美味しいラーメンです。
 麺はちぢれの太麺、あっさりした鳥ベースのスープと相性も抜群です。

 私の頼んだ塩ラーメンは、ニラがこれでもかって入っていました。お腹の弱い人には厳しいかもしれません。
 醤油のほうもネギだくでしたけれどね。他の丸信はこんなに入っていないけど、ここだけ?

 店は若くて威勢の良い今風の男性店員3人ほどできりもり、見かけとは裏腹に対応もとても良く好感が持てました。


 他に「餃子/350円」を4人前頼んだのですが、来たのがこれです。
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 ↑ これで2人前です! なのでこれ×2が来てしまいました。
 もう全員がお腹いっぱいになりました。

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 バイクで来た客は我々だけではなく、他にもCB750のタンデムさんと、BMW F800GSの県外ナンバーの方が食べに来られておりました。高速で来たのかな、インターすぐそばですからね。


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 さて、気温もこれ以上上がりそうもなく、小雨も降りてきましたので、本日のツーは帰り足とすることにしました。
 三春 → 本宮 → 大玉 で帰着しました。


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 会長宅に寄ると、あのオレンジカブがありました。出走間近のようです。
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 もうほとんど仕上がったのですが、キャブの調子がよろしく無いとのこと。
 アクセルを開けてすぐ戻しても、回転がなかなか落ちません。
 T田氏と一緒にニードルやエアスクリューなどの点検調整をしましたが、解決しませんでした。

 「簡単に直るようでもつまらない」 と、会長語録に登録です。

 早く完調すると良いですね!


 本日のツーリング、走行距離は約100㎞でした。
by love_cub | 2012-11-18 20:48 | ツーリング | Comments(2)

121117/第9回朝ツー

 11月17日(土) 早朝

 朝ツーの通知を、昨夜バイク仲間にメールしておきました。
 しかし、返事は芳しくなく、出走表明はゼロでした。

 ま、寒いですからね、仕方がないか・・・。まだ走れますけれどね・・・。


 外気温は自宅で4.5℃でした。
 今日は昼から雨の予報です、気温の冷え込みはさほどではありません。

 朝ツーの予定は、「6:00 プラント5大玉店」
 でしたが、多分誰も来ないと思いそのままみちゆ方面へ、今日はSRXで出発です。

 曇り空ですが、風も無くあまり寒くはありません。それとも身体がマヒしているのでしょうか。
 「今シーズンもまだまだ走れるナ」とか思って走っていると・・・。

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 みちゆから少し下った115号沿いの温度計は 「2℃」 でした。

 あれ? そんなに寒いんだ・・・。 そりゃそうですね、標高もあるし。


 路面も所々濡れており、凍結一歩手前の温度とあり、慎重に走らざるを得ませんでした。


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 みちゆから上はほぼウエット状態、トンネルを越えると雪景色かな・・・。

 うーん、これ以上はリスクが高まるのでやめておこう・・・。

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 やむなく降りることに・・・。
 

 みちゆから下の道路をもう一本走って帰ろうと思ったのですが、そういえば、さっきみちゆのバイクスペースに一台カブがあったことを思い出し、寄ってみることに・・・。


 じゃじゃん
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 カブ90の最終型でした。

 オーナーさんを探すと・・・、あれ?見覚えのあるメットが・・・。

 なんと、あだたらカブの会のメンバーE氏でした。
 と、言うことは・・・、私の朝ツーの呼びかけで来られたのですね。

 済みません、てっきりだれも来ないと思い、集合場所にすら行きませんでした・・・、失礼。
 おまけに寝坊していましたのでね・・・、Eさんゴメンなさい!


 さて、E氏の車両ですが・・・
 
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 ・スーパーカブ90 (HA02)
 ・2002年式
 ・レッグシールド&リアキャリア → リトルカブ用
 ・ベトナムキャリア、樽グリップ

 ほぼノーマルのようです。
 排ガス規制後となる最終型です、フロントブレーキはビッグドラムにつき良く止まります。
 走行距離はまだ9千㎞です、これから少しずつ手を加えて行くようです。

 バイクはもちろん私たち2台だけでした。
 何故かどんどん寒くなって来るような気がして、二人とも早々に退散いたしました。
 

 明日はカブの会のツーを予定しておりますので、今日はこれから会長とコースの打ち合わせです。


 明日18日は福島駅伝の日なので応援したいのですけれどね・・・、ゴメンなさい、心の中で応援しています!頑張って!
by love_cub | 2012-11-17 09:26 | SRX-6 | Comments(4)

カブメンテ/冬眠のさせかた?

 日増しに寒さを肌で実感できるようになってきました、あとひと月もすると本格的なウインターシーズン突入ですね。
 そろそろバイク仕舞いをして、冬眠(長期保管)させる方もいらっしゃるかもしれません。

 そこで今回は、バイク(カブ)の冬眠のさせ方について考えてみました。

 以降は私の実体験や聞きかじりの情報などから、よりベターと思われる方法について紹介しますので、あくまでも参考程度にして頂ければと思います。
 記載内容に誤りや補足がございましたらご指摘頂けますと幸いです。

 
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 一口に冬眠といってもバイクは多くの部品の集合体なので、次の5つの観点に分けて述べていきます。

 1.車体編: カバーは掛ける?
 2.燃料系: ガソリンは満タン?
 3.エンジオイル: 交換するのは冬or春?
 4.バッテリー: やっぱり外すの?
 5.タイヤ: 空気圧は?



1.車体編

≪まずは洗車≫
 車体は一年間の感謝の意を込めて丁寧に洗いましょう、洗車をすると色々と気付くことがあります、そうした点検ができることの方が重要だったりします。
 そして水分は完全に除去しましょう、奥まった場所はエアーで吹くのが良いのですが、完全に乾かせられればOKです。

≪車体カバーは?≫
 車体カバーは屋外保管の場合は掛けるしかありませんが、バイクにとって一番の大敵は「湿気」です。湿気の逃げない車体カバーはバイクに優しい用品とは言い難いです。
 カバーを掛ける場合でも、たまに天日干しを心がけましょう、掛けっ放しはひと冬で各部の腐食を進行させてしまいます。
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 屋内の場合は、カバー無しでシーツなどの方が良いでしょう。

≪センタースタンドを≫
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 また、必ず「センタースタンド」を使用しましょう。保管は直立状態が基本です。

 センタースタンドが無い車両の場合は、レーシングスタンドやフレームスタンド、車体の下にビールケース、自作の台などの手もあります。
 サスペンションへの荷重は極力抜いておくことが長持ちさせる秘訣です。

 ボトムリンク式のカブは、センタースタンドさえかけていればサスペンションの荷重ほぼゼロですし、オイル漏れの心配もありません。 



2.燃料系

≪燃料コック、キャブレター≫ ※FI車は不要です
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 まずは燃料コックをOFFにし、キャブ内のガソリンは排出しておくのがセオリーです。
 変質したガソリンで始動が困難になるのと、キャブのパッキン等の劣化を防ぐ意味でも重要です。

≪満タンにしたほうが良いの?≫
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 よく「ガソリンは満タンにして保管」という言葉を聞きます、これは冬期間だけというのであれば正解です。
 ただし、保管期間が一年など長期に及ぶ場合は「タンクは空にして乾燥、シリコンスプレー等で錆止め」という手順になります。
 ここでも車体カバーを掛けておくとなると、多量の湿気が入り込みますので注意が必要です。気を払わなければならないのは「湿気対策」なのです。
 また、タンク内のガソリンは高温・多湿下では劣化が早まります(樹脂タンクも同様)、ガソリンは常に新鮮なものを使用しましょう。

 満タンか全排出か、これは保管期間によって使い分ける事が必要です。
 



3.エンジンオイル編

≪オイル交換が迫っていたら?≫
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 スーパーカブの取扱説明書には、「エンジンオイルは3千㎞毎の交換」 と指定されています。
 3千㎞走れば相当オイルも汚れますので、これは根拠のある数字だと思います。
 しかし、そんなに距離を走らない人(年間1千㎞程度)はどうすれば良いのでしょうか。

 以前 「カブ/エンジンオイル考察」  で、 “オイルは交換した直後から劣化が始まる” と書きました。となると、春先まで乗らないのに交換して劣化させてしまうのは損ではないか?とも思われます。
 しかし、劣化した(湿気及び酸化した)オイルをエンジンに入れたまま一冬越すのも、エンジン内部には悪影響かと思います。

 細かい問題ではありますが、私は次のようにしています。
 ・交換時期が近い場合 →冬前に交換する
 ・交換時期前の場合 →春先に交換(オイルの状態をみて判断) 

 交換して春先まで置いたとしても、冬場なのでオイルの劣化は比較的緩やかなものだと思います。
 “抜いておく” という手もありますが、オイルが入っていないことを忘れてエンジンを掛けてしまうリスクが高まりますのでやめましょう。
 冬の間だけ安いオイルを入れておくという話も聞いたことがありますが、あとはお財布と相談で・・・。

≪アイドリング厳禁!≫
 オイル交換以外の注意点として、週に1回程度 「調子維持のため5~10分くらいエンジンを掛ける」 という話を耳にすることがありますが、やめましょう。
 ヘッドが暖まる程度の温度では、クランクケース内の水分が結露してしまい、完全に蒸発しないままこれを繰り返すことにより、水分がオイルと混じる “乳化” 現象が起きてしまいます。
 高性能オイルほど乳化の傾向が高いと言われます、スーパースポーツをわずかな通勤に使用するような方は要注意です。

 エンジンを掛けるときは、 最低でも1時間くらい走行し、 油温を高めなければ、完全に水分が除去されません。
 「調子維持のため、定期的にアイドリングを・・・」というのは逆に調子を崩していることになります。

 また、バッテリーの充電のためにエンジンを掛けるという方もいらっしゃいますが、アイドリング程度(それも冬場)では満足な充電は行われません、ましてや高回転でのアイドリングや空ぶかしはエンジンにとって 「百害あって一利なし」 なので絶対に止めましょう。



4.バッテリー編

 普段あまり気にかけないバッテリーですが、上手にメンテすれば寿命を伸ばすことも可能です。

≪寒いとバッテリーがあがるのは?≫
 携帯電話やデジカメのバッテリーが寒い場所で極端に消耗が早くなるのは誰しも経験があると思います。
 クルマやバイクのバッテリーにも使用適温(20℃前後)があり、使用限界が-15℃ぐらいです。ここまで下がると本来の半分程度の能力となり、あっという間にバッテリーがあがってしまいます。
 当然かもしれませんがバイクには寒冷地仕様はございません、メーカー側もそんな寒い時に乗る事を想定していないのだと思います。

 ※私は極寒時(-10℃以下)に、6Ⅴ行灯カブで走行中に新品バッテリーが上がった経験があります。エンジンは回っていますが、灯火類が全く機能しなくなりました。12Ⅴといえども-10℃以下になるとアウトなのではと思います。

 ・常温時: 放電 ≒ 充電(放電と充電のバランスが取れている)
 ・低温時: 放電 > 充電(消耗が激しいため、充電が追いつかない)

 ウインカーの点滅があやしいと感じたらバッテリーがあがりのサインです。
 バッテリーは通常3年を目安に交換と言われますが、上手に充電すれば5年くらいは使えます。しかし、充電しても電圧が上がらない時は消耗品と割り切って早めに交換しましょう。


≪乗らない時はどうする?≫
 ずばり、乗らない時は “取り外しておく” ことが一番良いようです。
 ただ、取り外しただけではダメなようです。
 手順としては・・・

 ①バッテリーを外す
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 ②充電をする(放電しないように)
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 ③布等でくるんで防寒(寒い場所では自然放電します)
 


 ・・・上記は私もやったことがありません。(乗らないのは2ヶ月間くらいなので)
 でも、これをすると確実にバッテリーの寿命が延びるそうです。

 ※上記が面倒という場合は、 マイナス端子 を外しておくだけでも違います。
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 プラス側(両方でも)を外しても構いませんが、プラスを外す際に工具が車体に触れるとショートしますので、必ずマイナス側から外すのがセオリーというだけです。

 なお、春先に取り付ける際には再充電をします。


 
5.タイヤ編

≪空気圧はそのままか?≫ 
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 「空気圧が高いままだとタイヤが劣化する」という話を聞きますが、通常の空気圧であれば劣化はしません。特に何もせずともOKです。
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 もし抜く場合は前後とも車輪が浮いていることが条件です。荷重がかかって潰れたままのタイヤは変形変質してしまいますので、そちらの悪影響のほうが怖いです。

≪タイヤワックス、サ○ンラップ≫ 
 ・タイヤワックスはサイドウオールだけにしましょう、接地面に付着すると怖い目に遭いますヨ・・・。
 ・食品ラップ等でタイヤを包むのも不要です、カビ生えちゃったら悲しいので・・・。

 冬眠前には水洗いをし、直射日光と湿気を避けられる保管がベストです。




 ・・・と、傷みやすい油脂類をメインに述べてみました。

 今までの事をまとめると・・・
★簡略版
 1.車体編: 屋外はカバー&天日干し、屋内はカバーなし
 2.燃料系: 満タン、コックOFF、キャブ内ガソリン排出
 3.エンジオイル: 冬眠中は無視、エンジンは掛けない!
 4.バッテリー: マイナス端子外す、春先に再充電を
 5.タイヤ: 何もしなくてOK


 もちろんこれだけではなく、通常のバイクであれば操作系・可動部・摺動部の点検整備はしておきましょう。
 車検の無いバイクであればそれに準じた整備は必要となりますので、冬場の楽しみとして隅々までメンテするにも良い機会だと思います。


 ・・・と、ここまで書いて話を覆すようで申し訳ないのですが、 ベストな冬眠方法というのは存在しません。 人間と同じで絶えず動いていないと調子が悪くなるのは機械も一緒です。

 確かにカブはひと冬くらい放って置いても、何でもなかったかのように目を覚ますと思います。しかし、目に見えないところは確実に傷みが進行しているはずです。

 バイクも生き物と思って接すると必ず応えてくれます。それだけ機械は正直で決して裏切ることがありません。


 バイクは  “冬眠させずに乗る” のが最善の方法なのですが、雪深い地域では難しいと思いますので、今回はバイクの冬眠についてご紹介させて頂きました。


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by love_cub | 2012-11-12 06:00 | カブ | Comments(4)

121111/朝のひと走り

 11月11日(日)午前5:50 曇り
 
 外気温 5℃、昨日の雨で霧が立ち込めておりますが、天気予報は回復に向かうようです。

 走るにはイマイチですが、昨日おあずけだった朝の一走りに出発です。

 
 今朝の防寒対策は、
 ・マウンテンパーカ
 ・ジーンズ&ももひき
 ・オフロードブーツ
 ・ユ○クロの990円グローブ

 今朝はセローで出発、バイク用の装備はブーツのみです。

 5日ぶりでしたがセル一秒で始動、バイクが調子が良いと、やっぱり気持ち良いです。


 さて、コースはどうしようかな・・・、今日は仕事なので7:30には戻らなければなりません。
 最近走っていない母成グリーンラインから土湯を目指すことに。


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 路面はハーフ・ウエット、濃霧でじんわりと着衣が濡れてきます。
 でも飛ばす訳ではありませんので、気になりません。

 セローの慣らしも着々とすすんでいます、でもあと500㎞は全開はおあずけです。
 O/H後の燃費は28㎞/L前後です、それ程良くもありませんが、林道も走り、タイヤの空気圧を1.1程度に低めていますのでこんなものでしょうか。(O/H前はロードのタイヤで25㎞/L前後でした)
 ただ、O/H前のようにオイルが減ることはなくなりました、窓から確認しても規定量キッチリ入っています。



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 磐梯熱海から母成へ続く道、はるか土湯方面の空は晴れているようです。手前はカタチの良い離山


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 向かい側の夢想山もお目覚めのようです。


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 母成グリーンラインの入口で
 紅葉が見られたのはギャラリーコーナーまででした。


 R115を北上、さすがにバイクは見かけませんネ。
 箕輪スキー場周辺の木々も完全に色を無くし、雪が降りるのを待つばかりです。


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 沿道から望む裾野も寂しげになりました。


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 みちゆに到着したのは 7:10、結構暖かかったのですが、バイクの姿はありません。


 コーヒーで一息、冷えた躰を紛らします。
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 セローの都市伝説の一つ? ヘッドとエキパイの隙間に缶がぴったり納まります。

 一度やってみたかったのですが、確かにエンジンが暖まっていると再加熱できます。
 ・・・このまま走って加熱するという話も聞いたことがありますが、熱過ぎて飲めなく (取れなく?) なりそうです(^^;)



 家に戻ると気温も10℃まで上昇していました。
 さて、少し濡れましたが休みの無い今週末の気分も紛れました、また明日から一週間頑張りますか(^^)
 
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 セロー、ありがとさん!
by love_cub | 2012-11-11 18:07 | セロー225 | Comments(2)

カブ/冬場の防寒対策

 おはようございます。
 昨日(11月7日)は立冬でした。しかし、冬の始まりとはうらはらに暖かい一日でしたね。
 来週中盤からまた寒くなるようです、体調管理も万全に・・・。

 さて、冬場にバイクに乗るうえで避けて通ることのできない寒さとの闘い、皆さんはどう対策されていますか。

 寒さ対策として思い付くのは・・・
1.ウィンドスクリーン、グリップヒーターなどの車体の装備
2.手袋、ネックウオーマーなどの防寒用の服装等

 やはり冬場を乗り切るためには上記のような装備は不可欠になってきます。


1.車体の装備 で効果的と思われるモノを順に(個人的ですが)並べると・・・。
 ①ハンドルカバー
 ②グリップヒーター
 ③ウインドスクリーン
 ④レッグシールド

 の順番でしょうか、

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 グリップヒーターは発熱量は抜群ですが、常に風が当たる状態では効果は半減します。掌だけは熱くなりますが、やはりハンドルカバーとセットで相乗効果が期待できるものだと思います。
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 ↑ はカブ110プロ用ですが、ナックルガードはポリカーボネート製で、カッコイイカタチをしています、色もスモークがかった半透明でおしゃれです。
 下のハンドルカバーは風の入り込みも無く、一番暖かいと思います。グリップヒーターとの相性は抜群ですネ。

 なかなかスポーツタイプのバイクにはハンドルカバーを付ける人はいませんが、カブなら違和感ありませんのでいかがでしょうか?



 次にウインドスクリーンですが、これは大きければ大きいほど効果がありますが、反面、風の影響をもろに受けますので、走行に支障をきたす恐れがあります。
 ただでさえ非力なカブです、向かい風だと進まなくなる場合もあります。(ホントに)


 なので、私のオススメはショートタイプのモノです。
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 ↑ これもカブ110プロ用の物ですが、この大きさくらいがジャストではないでしょうか。

 いちおう110プロ専用なのですが、小加工で色んなカブに取り付け可能と思います。
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 ↑ ステーを加工してMDに付けていた時の物です。

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 また、現在私のリトルには、ホンダアクセス製のスーパーカブ用のハーフシールドを装着しています。 
 こちらも小加工で取り付け可能でした。


 リトル専用もあり、以前は付けていましたが、
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 ↑ 小さすぎて風防効果が全くありませんでした、名称も「メーターバイザー」だったと思います。


その他の装備としては、カブには「レッグシールド」が付いています、これがあと一回り大きかったら冬場の風防性は抜群ですね。
 外側にプラ板やアルミ板を付け足す、「ウインドカッター」で効果を上げる上級者もおられるようです。でも、レッグに穴を開けたくない人は“ももひき”着用でしょうか。このほうが地味ですが効果はあります。(^^)





 次に、
2.防寒用の服装等 (手袋、ネックウオーマーなど) ですが、

 まず、手袋については、バイク用のウインター・グローブが良いに決まっています。

 ・・・と、それではここで話が終わってしまうので、あくまでも低コストでバイク(カブ)に適した防寒グローブを語りたいと思います。

 スキーやスノボー用の手袋はさすがに暖かいです。でも値段高く、厚手のために操作性についてはバイク用としてはいまひとつです。

 冬のグローブに求められるものは何かと考えると。
 ・防風性 ・・・これが一番
 ・防水性 ・・・雪やみぞれもあります
 ・保温性 ・・・暖かくないと
 ・操作性 ・・・バイク用ですからネ
 
 と、様々なファクターがあります。同時に「耐久性」「コストパフォーマンス」も重要な要素です。

 そんな理想的なグローブに一番近かったのが、ホームセンター等で売っている「ウエットスーツ素材」のグローブでした。
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 ↑ 左の赤い指のグローブがそうです。

 すでに使用している方も多いかもしれませんね、私はこれを愛用しています。
 ショート丈の物もあるのですが、やはり手首までスッポリのこのタイプがベストです、なおかつ立体製法なので、グリップを握っている状態にベストマッチ!

 この素材の良いところは、濡れても暖かい(保温性がある)ところです。
 ウエットスーツ素材なので、含んだ水が体温で温められ、一定の温度を保ちます。もちろん水を含まなくとも防風性も高く、操作性も問題の無いものです。
 弱点としては、ウインカーなどの操作により、指の腹の部分がすり減ってしまうのが早いことです。掌側はスポンジのような素材と組み合わせているため耐摩耗性に劣るのです。
 しかし、それを差し引いても実売800円くらいです、2~3年は持ちますので、コストパフォーマンスで右に出るものはありません。


 ちなみに一緒に写っている右側の手袋は、
 最近買った「ユ○クロのウインターグローブ 990円」です。
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 内側はフリース、興味を惹かれたのは人差し指の部分に、ゴーグルなどの水滴を拭けるような加工がしてあることでした。
 外側のナイロンには撥水加工がしてあるようですが、多分濡れると思います。
 実際に使ってみましたが、気温が5℃以下になるとガマンできないと思います。やはりバイク用ではなく、徒歩用です、走行風が当たるような設計ではありません。5分も走れば芯が冷えてきます。


 次に首周りの防寒対策として挙げられるのが「ネックウオーマー」などです。
 風を通さない加工をしたフリース素材のものが重宝します。もちろんマフラーでも良いのですが、しっかり巻かないと解けてしまい、思わぬ事故につながる恐れがありますのでご注意を。

 首周りにネックウオーマーの機能を持たせたライディングJKTなどはツーリングにはベストな選択かもしれません。



 カブはどんなファッションにも合う、日本の文化に溶け込んだデザインをしています。冬でも街乗り程度であれば、あまり構えることなく、普段着ている服に防寒用の小物をプラスするだけで充分オシャレに乗られる優れたバイクです。

 これからますます寒さが増しますが、是非おしゃれで楽しいカブライフをで町を彩ってください。
by love_cub | 2012-11-08 03:05 | カブ | Comments(4)

林道タンデム/紅葉の見納めを

 先日、天気も良かったので長男とタンデムツーをしました。

 ・・・と言っても近場の林道をトコトコして、みちゆに向かっただけですけどネ。(^^)

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 この時期の林道は落葉で敷き詰められ、趣的にも悪くありません。ちょっとしたフォレストセラピー気分ですね、リラックスしたい時にはオススメかもしれません。 



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 走りやすい砂利道を進みます、ススキの丈もかなり高いですね。



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 お気に入りの眺望スポットで。
 これから何回息子と来られるかなとか考えたり。



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 秋晴れの空に向かい、北に歩を進めます。



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 小関林道との交点。
 右折して分け入りたくなる衝動に駆られましたが、今日はタンデム、下りはやめておこうっと。



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 紅葉が織り成すトンネルが続きます。



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 安達太良山の紅葉も終わりですね、今年は見応えがありました。



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 この時点で14:30、 寒くなる前に目的地のみちゆへ。



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 クルマの通りの少ない道を抜け、



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 到着したみちゆ(道の駅つちゆ)は満車状態でした。



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 楽しいのかおどける長男、
 天気が良さそうに見えますが、風があってとても寒かったです。
 ココアを飲みながらガクブルする長男を見て早く戻らねばと思いました。


 同じタイミングでBMW(F800Rクリスファイファー?)で来られたタンデムの親子(母親とお子さんかな?)がいらっしゃいました、カッコ良過ぎます! 息子さん中学生くらいだったでしょうか、一緒にツーリングできる日も秒読みですね!


 しかし、バイクの駐車スペースにクルマを停める人がいるのはいただけませんね、常に5~6台のバイクが来場しているというのに。
 ハーレーで来られた方が入れなくて困っていました。 メッ!


 ホントに寒くなって来たので戻り足に。
 日陰はホントに寒いですね・・・冬はもうそこです。



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 日も暮れかけ、通りの少ない道端でパチリ。

 長男も満足していたようですが、さぞや寒かったことでしょう。
by love_cub | 2012-11-05 18:00 | セロー225 | Comments(2)

121104/朝のひと走り

 11月4日(日)午前5:40
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 外気温は7℃でした。

 11月上旬にしては暖かめ、天気予報もこれから快晴に向かうようです。

 いつもの装備に「ネックウオーマー、防寒手袋」をプラスして、朝のひと走りに出掛けました。


 走り出すと・・・、思ったほど寒くは無いですね。
 防寒対策と、SRXのミニカウルも効いているようです。


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 このあたりの紅葉もそろそろ見納めでしょうか。


 今日はクルマも少ないです、バイクに至っては一台も見掛けませんでした。

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 みちゆから115を少し上ると霧雨、路面も濡れています。

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 天気は良さそうなのですが、雲が絶えず流れています。上のほうは風も強そうですね。
 今日はここまでとします。

 SRXのエンジンが完全に暖まるまで走り、みちゆで小休止。

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 ・・・もちろんバイクは誰もいません。クルマも10台くらいでした。


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 6:50、みちゆをあとにしました。


 家に着くころには気温も9℃になっていました、今日も風が無ければバイク日和ですね! 

 
by love_cub | 2012-11-04 14:08 | SRX-6 | Comments(4)