第7回あだたらカブミーティング、愛車紹介の続きです。 車両はほぼノーマル、ヘッドライト移設とナックルガード、リアBOXを装備しただけでぐっと旅仕様に見えます。 イエローレンズ、ピヨピヨ ツノがインパクト大、過去にツノを装備したカブでは、第4回№89の「ぷりさん/カブ100」が記憶にありました。ゆーたさんはこのツノを装着するにあたり、前例がないかweb上を検索したところ、ぷりさんのカブに行きついたそうです。いつの日かこの会場で出会えると素敵ですね(^^)
C100風塗装、手動クラッチ もしやと思いましたが、第3回ミーティング№92で来場された「湾岸ライダーカブ110」の、いーじゃんさんですね! あのレイトンブルーのJA07はお手本にされた方が多かったのではないでしょうか。今回のC50カスタムもC100カラーに綺麗にまとめられているだけでなく、走りに関する部分にもこだわって仕上げられています! アップマフラー、補助灯、スクリーン、ハンドガード等、ツーリング快適仕様のクロスカブ、メカニカルなボスグレーメタリックが渋い 現時点では先行予約をした人のみの納車となっているC125を、早くもBOXやスクリーンでツーリング仕様にされました! ボスグレーメタリックのクロスカブ正統キャンパー仕様、やはりカブは荷物満載が画になります。 これは超貴重な吊カブ!それも59年式までは生産台数の少なさから滅多にお目に掛かれません!コレクションホールに鎮座しているレベルの美しさ! C70カスタムの最終型と思われます、Fビッグドラムブレーキ、ガード付マフラー、程度の良い車両は今後手に入れるのが困難と思われます! CM91からC90へ移行し、ニューボディとなった第2世代の初期モデル、エンジンはラージケースと呼ばれる大き目なものです。 多少のサビはありますが歴史的車両の一台、大切に乗られて下さい。 綺麗な限定リトルカブ、あまりにもピカピカ過ぎるし、ナンバー無いしで、ひょっとして未登録車? アップマフラーが目を惹きます、前後キャリアを黒にして精悍な出で立ちに '86頃のカブ90、セル付エンジンに換装されているようです、ブラクアウトされたアルミリムやマフラー、強化ショックが熱い走りを連想させます 立体商標登録を記念した受注期間限定モデル、専用のツートーンシートがお洒落です。 ガンプラ仕様 ザク急襲! モノアイ仕様のヘルメット、ザクマシンガン等、自身のコスプレだけでなく、ウェザリングの施されたレッグシールドやナックルガード、車両の選定も量産型イメージにピッタリ! 125㏄化 官房長官さん改め「長官」さんと、御前様ことJA07です。画的にはマカブに登場願いたかったところです(^^) そしてなぜか大根満載 新型110でお越しのバイク好きおくさんこと、福島のアヤセハルカさん。 第1回からずっとご来場頂いておりましたが、いよいよ自身のカブを購入、今回初エントリーとなりました(^^) こちらも第1回から連続エントリー頂いている須賀川のジャムおじさんことべスパンさん、発売されたばかりのC125も徐々にカスタムがなされています。 前日よりあだたら野営場でのキャンプインありがとうございます。福島県のカブミーティング普及は、ベスパンさんが基礎を築いたといっても過言ではありません。 福島県のカブの父、フォロワーである私たちの参観日に来られた感じです(^^) 外装はJA10のパールハーベストグリーンでしょうか、違和感の無い、むしろ自然な色調です。 それにしても重量感のある積荷です、さぞやライディングがたいへんだったのではないでしょうか(^^;) 第1回から参加頂いているダンさん(エントリーは第2回より)、歴代番号札をサイドカバーに貼って頂いております(第6回が紛失してしまったそう)。 ベスパンさんにより整備&カスタムされた車両です。 レッグシールド、Fディスク、サブタンク、ワンオフステンキャリア、etc. 良く見れば見るほど通好みのカスタムが施された唯一無二の車両です。 ワンオフパーツ群は欲しい人も多いはず!ガーさんブランドとしてゼヒ商品化して欲しい!(^^) グラフィックとヘッドライトリム形状から'93モデルと推測します。 FバスケットRカンカン装着で街に溶け込む仕様と思いきや、アップマフラーとシリンダーヘッドのアルミ洗濯バサミで走りも熱い! Proらしく高積載でガンガン走る本来の姿がカッコいい! BOXに貼られたバックレストやFキャリアの井桁など、実際の使い勝手を考慮した実用カスタム! エンジンやハブがピカピカに磨かれたC100でお越しの菊地さん、第1回の人気投票1位に輝いたC111は素敵でしたが、この車両への愛情も素晴らしい! とにかくメカニカルなOHVエンジン周りにウットリ! 発売間もないC125、上質な造り込みで満足度の高い最先端のカブですね。 深みのあるパールニルタバブルーが特別さを演出、サイドバッグ装着です。 カブ90の最終型、Rショック、センターキャリア、ウインカーレンズなどをカスタム。ガードを排し黒塗装したマフラーも迫力 ※事前エントリーの番号と変更になってしまい済みませんでした。 シートロゴ手縫い これは希少なC105のセル付型(CD105とも)です!数十年前間納屋に放置してあったこの車両を譲り受け、出来るだけ当時のままにレストアされたとの事です。 シートロゴの部分だけ切り取り、似た表皮に縫い付けたという、その情熱と愛情に感服致しました! Fスクリーンがスポーティーな形状です、Fウインカー移設され本来の場所は補助灯に置き換えられています。 幅を追加したたレッグシールド(ウインドウカッター)など、厳寒期でも快適に走られる仕様です。 キャンディオレンジにオールペンされたシンプル&綺麗目カスタム。排されたFフェンダー、リアのダックテールはミディシートとのバランスも良、ストリート映えしそうです。 マフラー、ナックルガード、アルミリム 素の状態で性能の高いWAVE125i、スタイリッシュなスクリーンやナックルガードで速そうなイメージはそのままに長距離巡航も快適な方向にカスタム。 C100としては最終のおむすびテールが特徴のモデル、長らく現役で働いてきた歴史が各所に刻まれています。 整備が行き届き、まだまだ現役で走られそうです! カスタム箇所はFスクリーン程度に留め、ノーマル状態でしっかり積んで走る実用車両として使用されてます。 反射ベストは視認性を良くし、自分を守るためライダーとして見習いたい装備! ガトリング形状のLEDヘッドライトが迫力、他にもRウインカー、サイドカバー、ラウンドタイプのベトキャリ、シート表皮などを変更。 車両年式はマフラーガードが付いた'88~'00頃のモデルと思われます。 モリワキメガホンタマフラー、Fスクリーン、ナックルガード、ベトキャリなどを装備、タイヤはミシュランM35 C70の最終型、70は伸びのある特性で気持ち良さは90を凌ぐ通好みのエンジンが魅力。 スクリーン、補助灯、サイドバッグなどを装着 ジョルカブは2stだったジョルノが4st化する際にスーパーカブのパワートレーンを流用し誕生したバイクです。無段変速である従来のスクータと異なり、操る楽しさの創出から4速自動遠心クラッチのミッションを使用したとされています。 シルバーにオールペンされた非常に綺麗なジョルカブです。 Fディスクブレーキ、キャストホイール、スイングアームはアルミ製、メッキクランクカバーなど、隅々までカスタムが施され、そのどれもが綺麗にまとめられた高次元のツーリング仕様です。 補助灯、グリップヒーターなどをカスタム、ノーマルの基本性能の高さを活かしたツーリング仕様とされています。 ワンオフマフラー、オイルクーラー、左振りビッグキャブなど、CTとしては珍しいエンジンチューンの数々。 車台周りもRフェンダーレスでスッキリ、ウインカー前後とも移設、メータバイザー、ボテ箱&郵政キャリア?書き切れないほど手が加えられています。 サイドカバーをCT1100としているのはご愛敬(^^) 別体タンクから車台は'70年代のC50がベースと思われますが、Fブレーキは'98以降のビッグドラムが装着されるなど、各年代の良い所取りのパーツにて構成されています。 ホワイトと赤orボルドーでまとめられた色使いもGoodです(^^) 立体商標登録を記念し、'15年2月12日~3月29日までの非常に短い期間で受注販売されたレアなモデルです。 マフラー、赤いヘッドカバー、タンクエンブレムを'05splのものへカスタムされています。 ※事前エントリーで78の方であったとお察しいたします、№の取り違え失礼致しました。 性能的には申し分のないクロスカブ、Fキャリア、追加メータなどをカスタムされています。 チューニング詳細は非公表ですが、かなりのヘビーチューンに間違いありません…。 こんなぱっと見普通の古カブが得体のしれないスピードで走り去ったら目が点になること間違いなし(^^) キャブ最終型のリトルカブを綺麗に乗られています。籐製バスケットがリトルの可愛らしさと品性を更にアップ! ナックルガード、ラウンドタイプのセンターキャリアなど、さりげない箇所もカスタム。 一見クロスカブのイエローかと思いましたが、AA04型スーパーカブ50プロです。 ミディシート&キャリア、スクリーン、ハンドガードなど吟味されたパーツでカスタム。 Fテレスコ&ディスクブレーキ、12インチ化キャストホイール、他にも書き切れない全てに手が加えられたカスタム。 ハンドルやステムから続くタンク周りはカブそのままに残したこだわり仕様。 モリワキマフラー、スクリーンなどをカスタム。クロスカブのこのカラーは機械っぽさがあってストリート映えします。 いつものプレスカブ仕様C50が本調子で無いため急きょ代車で参加されました。 第1回から参加頂いているN田さんのC100。廃品寸前だった車両を再生、年を経るごとに元の状態へ、現在の調子も良さそうです。 Fビッグドラムになる直前のC90CMを105㏄化、見ためノーマルでも3桁狙える仕様です。 ダブルシート、ハーフシールド、センターキャリアなどをさりげなくカスタム。 CD系のFフォークを流用したテレスコ化のお手本のようなまとまりのある車両、機関もチューンナップされていそうです(^^) 以前参加された時よりキャブがPC系に変更、ナックルガード追加、バイザー変更などのアップデートがなされてます。 グラフィック等より'91型のDXと思われます。カブらしくガンガン使われた感じが良いです(^^) 自転車用タンデムシートは荷物を積むにも重宝します、ブラックアウトされたサイレンサー、ベトキャリ、ピヨピヨ、ホーン?などでカスタム。 クロスカブをツーリング仕様に仕上げられています。 スクリーン、ナックルガード、ツールバッグ、トップBOXと、快適に移動できるカスタム。 C90カスタムの最終型となる'02~'07モデル。アドベンチャーブルーメタリックは力強さがあり、働くカブにピッタリの塗色と思います。 モナカマフラー、イエローレンズ、ミラーなどをカスタム。ピカピカな車体からオーナーさんの愛情が伺えます。 こちらもC90カスタム最終型の色違い、ムーンストーンシルバーメタリックです。 YSSショック、スラントスクリーン、ステン前カゴなどをカスタム。サビ一つなく新車よりキレイな状態! 第3回以降ご参加頂いているちり太郎さん、'80後半のグラフィックはシンプルでスピード感があります。 カスタムも熟成の域に達しており、プレスキャリア、サイドガード、ナックルガード、センターキャリアにはサブタンク装着です。 C90カスタムの最終型をツーリング仕様にカスタム、快適に移動するための装備が満載です。 KATANAバイザー、ナックルガード、タケガワショック、追加バーにはナビも装着、真っ赤なシートがアクセント。 別体式メータとテールランプ、サイドカバー形状から希少なポスティと思われます、ツーリング向けにカスタム。 KYB専用チューニングRショック、エンジンガード、ライトガード他、手を加えた箇所は書き切れません。キックアームも珍しい形状 ほぼノーマルのCT110、副変速あり型と思われます。 カンカンとブレースバーを装着。ハンドルバー角度は手前に引いて乗りやすく調整されています、これだけでかなり快適に(^^) まるで空軍機のような色目にオールペン、シンプルな色目も非常に似合います。 ミディシート&キャリア、スクリーン、補助灯、これだけでもツーリングが格段に快適になりそうです!
by love_cub
| 2018-10-20 23:00
| あだたらカブミーティング
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