第7回あだたらカブミーティングに参加された皆さま、時折の強風の中を本当にありがとうございました。 エントリーされた皆さんの愛機を紹介させて頂きます。まとめが遅くなってスミマセン(^^;) №、お名前、地域、車両 について掲載します。 エントリー全車紹介(№1~№100/全212台中) 90エンジン、4速化 一見ノーマルの可愛いリトルに見えますが、実は玄人好みのカスタム、アルミケースもお洒落なリトルにマッチ! マフラー、タコメータ、キャッチタンク 第1回から参加されているもーたんさん、希少なバージンベージュの最終型JA07です。 ぱっと見はモダンなカブに見えますが、Rハブの大きさからベースはプレスカブと思われます。実用性とストリート映えを兼ね備えたカスタム! PRポイントは「魂のほどほどの洗車」との事で、ホントに綺麗!とろけるほどに隅々まで磨き上げてあります。 稀少なカブラパーツを活かすレーシーなカスタムです。 75cc、PC20 良好な車両の少なくなってきた行灯カブ、その中でも最終型となるセンターチョーク式です テレスコ、アルミリム、105㏄、4速 ベースがプレスカブだと気付く人はいないのでは?美しいブルーメタリックを纏ったレーシーな仕上がり、そして速そう! 吸排気、リアサス、キャリア 第2回開催からご参加のカバ丸さん、野宿旅と神社仏閣巡礼の相棒として手放せない存在となったJA07型です! PB16、同色リアBOX、プレス用Fキャリア 非常にまとまりの良いキャンパー仕様に見えますが、チラッとのぞくオイルクーラー、スラッシュカットマフラーがスポーティーさを漂わせます。 綺麗に塗られたリアBOXがスタイリッシュで実用一点張りになっていないところがgood! 20世紀少年ケンヂのカブを思わせる大胆なアップハンドルとローダウン仕様はもはや完成の域に。これで走るとかなり注目を集めそう! JUN80、4速、KYBショック カブ70の最終モデル、数多のピンクナンバー群と渡り合う中で徐々にチューンナップ、しかしあくまで街乗りの快適さに主眼を置いた玄人好み仕様 キティ化(サンリオ非公認) 制服ご持参でありがとうございます。注射器は添加剤の精密計量用でしょうか? ハイカム、ステンスラッシュカットマフラー 当時のデラックスモデル!車体色はフロンドグリーンメタリックでしょうか、カッコいい! 箱、マフラー、ステッカー エンジン下を通るエキパイとアップマフラーがレーシーな出で立ちのC50、ステッカーチューンも効果的 T360(ホンダ伝説の軽トラック)純正色メイブルーとアクティ純正色ベイブルーのツートーン、107㏄ これは綺麗!車体だけではなく、前カゴやスポーク、タイヤのレタリングも同色にこだわり、統一感のある爽やかなイメージに! 同じリトル乗りとしてお手本にしたい色使いです(^^) エンジン、ハンドル周り シティサイクルのような前カゴがお洒落!Fキャリアの装着に伴うライト周りの処理がスッキリして見えます。 Fディスク化、125㏄、アルミ5cmロンスイ 普通の人には「これがカブ?」と驚かれるほどのレーシーなカスタム、各部のまとまりが良く速そう! Rキャリアを装備しながらも全体のスタイルを崩さないのもGood! エンジンは125㏄、ご本人曰くC125との事(^^)、この時代の行灯カブは味があって素敵だと思います。 テレスコ化、CD90エンジン、ベスパキャリア ベスパ用キャリアを違和感なく巧みに装着しています、エンジンは適度にクロスしたCD90用でストリートでのFUNな走りが楽しめそう! キャリアマット、サイドキャリア、バックレスト、ラゲージホルダー スーパーカブ生誕30年を記念したスペシャルモデル、タンクのゴールドのラインやサイドカバーデザインが今見ても超カッコイイ! いろいろ Fテレスコ化、追加タンク、エンジン周りと全てに手が入ったフルカスタム仕様。エンジンガードのプレートはオーバークール対策に効きそう! マフラー、チェンカバー、ナックルガード、タコメータ 赤い車体の要所を黒でまとめた精悍な印象のリトルカブ、ナックルガードもさりげなくGood! ウィルズウィンテイストマフラー、PC18、カスタム4速用純正ヘッド 丸目のアバグリーンという事からC50STDかC50ビジネスと思います。停車時にしか3→NとならないのがSTD、走行中も3→Nに入るのがビジネス ミーティング直前のエンジン故障につき、代車で来場されました。
エンジン換装、ボテ箱 プレスキャリアにボテ箱、地方の郵便バイクにも見えるカスタムです。サイドカバーは'88年頃の物を装着されてます。 全塗装、ハンドル、ミラー 飾り気のない淡いブルーグレーがシンプルで素材の良さを際立たせるカスタム、ゴールドアルミリム、前後ウインカーも別体式のスリムタイプに変更してあります。 いろいろ タレ付き逆スラント風防、ハタ棒?、6連ホーンの丸走仕様と思いきや、モナカマフラー、ベトキャリ、携行タンクと実は純ロンツー仕様であります。 ベースの50カスタムの面影が分からないほどのカスタム仕様。後軸に荷重が集中してるようです、ウィリーにはご注意を!
30. ほっしーさん 仙台市 ※今回欠場されました 17インチ化 ありそで無いリトルカブの17インチ化!バンク角が稼げるため峠での戦闘力はアップすると思います。 ローダウン、ダブルシート 一見ノーマルの装いですが限界までローダウン、エキパイはペダル下なので右コーナーは気を遣いそう(火花が舞う?) カスタムエンジンに乗せ換え、4速化 現在では希少なカブラキットを装着、ホワイトリボンと併せモダンクラシカルな印象です。良く見るとFビッグドラム! 藤籠BOX、自作ピリオンシート 現行型カブ110、国内生産に回帰した最新モデルです!実は…私も欲しい! ピリオンシートはご愛娘とのタンデムのため自作されたそうです、こんな可愛いカブなら喜んで乗ってくれることでしょう(^^) 距離欠乏症と噂されるひよこさん、カスタム箇所は白バイ隊員の勧めによる88㏄のみで他はノーマル、鮮やかな前後リムと引き締まった印象の黒塗装ハブは55周年モデルの特別仕様 ※事前エントリー№37は「たまやんさん/福島市」の番号でした、取り違え申し訳ございません 88㏄、BVヘッド、PC20、C90メータ ホンダ創立50周年記念モデルにしてリトルカブで最初の限定生産車、正式呼称も「リトルカブスペシャル」です。 3速&スカスカサスながら、峠では先行されると追い付けない氏のライテクは必見 シングルシート&キャリア、YSSサス こちらはタイホンダ製の輸入車となるドリーム110-iをエンデュランス社が125㏄にボアアップした高い動力性能が魅力のモデル。国内仕様に比べカラフルな車体色設定、フレームから伸びたタンデムステップなどが特徴。カブが巨大に見えてしまうほど小柄なうみこさんですが、実はCB400SFも駆るバイク人です! Wシート、ガーさん特製小物入れ(リアサイドの筒状のモノかな?)、カブ菌マスコットが可愛い(^^) リア14インチ、丸直フルオーダーシート 小径化されたリアホイールに目が行きます、JA10のリトルカブ仕様のようでかわゆいです(^^) 決めポーズもありがとうございます! スクリーン、マフラーの他、前カゴ、リアBOX、ベトキャリ。 通勤からロングツーリングまで何なくこなして燃費も良いJA07が出た時は衝撃でした。 手放す理由が見つからない名機だと思います(^^) ウレタン全塗装、TOPボックスもボディ同色です。前後ローダウンに、ブラックアウトされたマフラーと足回り、つや消し黒のレッグシールド&サイドカバーで精悍な印象に! レッグシールドにビルトインされたオイルクーラーが迫力! CT110として生産された中でもおそらく最後のモデルだと思われます、しおじぃさんの愛情で現在もコンクールコンディションを保っております。 センターキャリア、マフラーはフルステンレス製 45. らすたまんさん つくばみらい市 ※今回欠場されました MDリアキャリア 現在では稀少な日本国内仕様(販売期間は'81~'83年と短い)、車体色はタヒチアンレッドで、輸入モデルに多いオセアニア仕様のモンツァレッドに比べると朱色がかった色目です。 副変速の無いモデルですが、Fスプロケ交換の容易さ(副変速付は変速ギアまで露出させないと交換不可)を考えると普段使いではこちらに軍配が上がります(^^) カビィFサス、SPウオタニコイル、YSSサス、秋田風防 ご親類の形見分けというC70を大切に乗られています、この年代のアドベンチャーブルーメタリックは力強く、カブの道具としての美しさにピッタリのイメージです。 夜勤明け直後に会場に向かって下さいました、撤収ギリギリでの到着ありがとうございます。 発売間もないC125でお越しなのは、カブ街ろまん代表のサトさんです。私どものミーティングが全くの無名だった時代から毎回足を運んで下さっております。 C125の華奢なキャリアに大き目のBOXは辛そうですすが、乗り味はカブを超越した快適さの事と思います(^^) 荷物のみっちり積まれたC50、積載能力の高いカブならではの正しい姿がここにあります! 視認されやすい蛍光ベストもツーリングには欠かせないアイテム 97㏄、4速化 「来さまい下北!カブの集い」を主催された北のカブ人さん、遠い所をありがとうございます! BRD吸排気、外装替 みちゆの早朝に良くお会いするべんぞうさん、07Proの経済性と機能美に惚れ込み、ほぼノーマルでコンディションを維持されています。
110㏄、水本スーパーミドル リトルカブ110に重低音が魅力の水本製スーパーミドルマフラーは迫力ですね、PB18キャブ、オイルクーラーも装備 外装替、スモークテール、ステッカー 当日はカブで来られなかったむだかびさんですが、会場には足を運んで下さいました。画像はご本人のSNSより拝借 一瞬本職さんかと思いました(^^;) もちろんこのまま走って来られたのではなく、会場入りしてから念入りに車両架装&小物準備されていました。 こんなにきれいな状態のMDも手に入るものなのですね。 前後サス、自作マフラー Fフェンダーレス、ローダウン仕様、サイレンサーはア○ラポヴイッチ製? ホムセン箱 通称「ストリートカブ」と呼ばれた'01頃のC50STDです。Rキャリアがリトルカブと同じ小型でボディ同色の物が装着されているのが特徴、あまりカブが売れなかった時期の50㏄のため、希少な車種だと思います。ぜひノーマル状態のまま乗って頂きたい一台! 補助灯、LEDヘッドライト、延長キャリア、武川ショック 氏はこのカブで北海道ツーリングをされたとの事で、考え抜かれたロングツー仕様となっております。 前後BOX OHC搭載車の祖先といえるC65、大変良好な状態を維持されております。前後BOXはボディ同色に塗られたスチール製でカギ付き! 60. マルコメさん 滋賀県 ※今回欠場されました
'82はC70にSDXが設定された初年度、後の角目カスタム系統の元祖と言えるモデル。 淡いブルーメタリックが気品を漂わせる車両の状態も良好です、今後も大切に乗って下さい(^^)
スーパートラップマフラー 質実剛健なイメージのこのグラフィックは'00年が最終、個人的には一番好きです(^^) ベトキャリ、バイザー、プロ用Rキャリア 取り回しと燃費の良さに満足されているヨシさん、前カゴ装着で普段使いにも重宝しそうです。 LED化、ハザード、フォグランプ 足回り(リム、ハブ、スポークも!)を黒で引き締めて精悍な仕上がりになっています。 フレームから塗装した20年の集大成との事で、とても見応えのあるカブでした! リアはなんと2ポッドディスク化!(ここだけでもスゴい)、エンジンはカブ100用と思われます、前後キャストホイールと、全く古さを感じさせない渾身の一台。 ステンマフラー(ナナカンパニー製?) コルチナホワイトのJA07最終型は今見ても素敵です。ノーマルの雰囲気を崩すことなく、センターキャリア、補助灯、大型スクリーンなどツーリング向けの装備も充実させ、ゆっくり走っても楽しい仕様に仕上げられております。 当時物の木箱がカッコいい!適度なヤレ感は働くカブの証、そして美しい!非常に画になる佇まい!こんなカブが店先に停まっていたら見入ってしまいます(^^) 落ち着いたフィールドグリーンはクロスカブの性格にマッチしています。 C70行灯カブ、エレファントグレーが力強さを感じさせます。昨年に引き続きご参加ありがとうございます! nana管、Rショック、お弁当キャリア、スクリーン、ナックルガード、JA07最終型のスタイルを崩さず品よくカスタムされています。 マフラー、Rショック、Fスクリーンなどをカスタム、JA07の動力性能は純正状態でも充分だと思います。 スーパーカブ100の最終型('95)、当時のカブシリーズでは最大排気量となる97㏄は、7.5㎰/0.81kgmを発揮 スラントした角目、漆黒に見えるブルーメタリックにゴールドのラインがカッコイイ! CD系のフォークでテレスコ化、Rフェンダーは潔くカット、エンジンはシリンダーやキャブがデカくて迫力! 通勤仕様として使用しているカブ100最終型、ナナカンパニー製ステンマフラーがアクセント、これで通勤時間帯を疾走している姿を見てみたい! 88㏄ 目にも鮮やかなプラズマイエローのリトルカブ、街中を走っていると目を奪われます。ホンダアクセス製ハーフシールド、モナカマフラー、ベトナムキャリアなどを装着。 アルミリム、アップマフラーなどをカスタム、ヘッドカバーは赤に塗装されています 110㏄、F強化サス、ハンドル周り 大型でアップマウントされたヘッドライトに目が行きます、フロント積載がある時に効果的ですね。 マフラー、ミディシート、YSSサス、リアフェンダーレス メカニカルなボスグレーメタリックのクロスカブを更にクールにまとめています。
C50を増排し88㏄としています。モナカマフラー、タレ付き風防 ホンダ純正パーツでカスタムされたとの事ですが、ポン付けカスタムではなく、かなりの現物合わせヘビーカスタム車両です。 レッグシールドと言うか装甲板の陰には燃料タンクを左右に配置、マフラーはエキパイを伝って行った先のサブタンクのような物体に引き込まれ(ホンダのスクーター系のサイレンサー、※車種忘れました済みません!)、かなり静かな音でした!
95. かっしー母さん ※写真撮影なし Pro用Fキャリア、マフラー 車体色のイエローに色目を合わせたナックルガードやBOX、前後キャリアにより統一感のある仕上がりに。お手本にしたいまとめ方です。 ノーマルキャンプ仕様 ほぼノーマル状態のJA10をちょっとした工夫で高積載仕様に。カブの正しい使い方ひとつですね(^^)
林道キャンプ仕様 毎回ご参加ありがとうございます、とにかくFキャリアの鍋ばかりに気を取られておりましたが、Fフォークのしゃもじや、スイングアームのスコップなど、裏側も至る所にキャンプ用品を収納されています。ノーマルのカブでここまで積むとは恐るべし!キャンプの達人にして収納の魔術師! 郵政風…との事ですが、郵政車両とバイトのお兄さんにしか見えません(^^;) 全212台中の1~100番まで紹介でした、続きはまた後日で… にほんブログ村
by love_cub
| 2018-10-16 22:50
| あだたらカブミーティング
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Comments(14)
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haikai-cubjyi at 2018-10-17 00:05
おつかれさまでした。と共に大変お世話さまでした。
偶然にもNo1をゲットできまして 強風の中参加出来ました事、 カブ友さん達とお会い出来た事、 大変うれしく思います。 また、来年も6回目の参加できますように カブの道を邁進してまいります。 ありがとうございました。 かぶ爺
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夏平太
at 2018-10-17 15:41
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エントリーナンバー70の夏平太です。
今回はじめての参加でした。 基本人見知りなもので、あまり積極的に話をする事は出来ませんでしたが、凄く居心地の良い時間を過ごす事が出来ました。 来年もぜひ参加したいと思っています。 一つお願いがございます。 掲載されている画像を拝借してよろしいでしょうか? インスタ、ブログで使いたいのですが? 宜しくお願いします。 楽しい時間をありがとうございました!
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zQ_Qz at 2018-10-17 20:10
Fjtさん
お忙しい中、写真をまとめていただきお疲れさまでした。 今回も素敵なカブD/Bを拝見して楽しませていただきます。 顔とバイクは分かってもお名前を忘れるので助かるんですよ。 ありがとうございました。 あと、つまらないことですが私のカブはC70ベースでした。
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百豚
at 2018-10-17 22:56
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お晩でございます。冴え冴えの月夜です。
当日は間際に滑り込み、ご迷惑をおかけしました。 カブさんの間口は広くて、奥が深い。 乗る人の数だけカブさんの種類があり、そのバリエーションも豊かなこと。 この寄り合いを励みに、また一年頑張りますよ〜。
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love_cub at 2018-10-17 23:44
>かぶ爺さん
ご参加ありがとうございました、こちらこそよろしくお願いします。 クールなカスタムの数々は同じリトル乗りとして参考になるものばかりでした、今後もカッコイイリトルを乗り続けて下さい(^^)
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love_cub at 2018-10-17 23:51
>夏平太さん、
当日は何のおもてなしもできず失礼いたしました。 カブミーティングは、あくまで自分のペースで過ごして頂ければと思います、私もカブミーでは人と話すより車両を見て楽しむ時間の方が多いです(^^) ご自身の画像でしたらじゃんじゃん使って下さい。 ※他の参加者の個人特定に繋がる行為だけはご勘弁を!
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love_cub at 2018-10-17 23:54
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love_cub at 2018-10-17 23:58
>百豚さん、
いつもありがとうございます、カブに乗るという事は正に百豚さんのコメントに集約されます、これだけのカブがあるのに同じカブが一つとしてないのもスゴい事です。 お褒めの言葉を頂くと、また来年頑張らなきゃって思ってしまいます…会長が(^^;)
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あぺ@Apeago
at 2018-10-18 17:20
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maou29_v94 at 2018-10-18 19:03
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love_cub at 2018-10-19 06:37
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love_cub at 2018-10-19 06:42
>maou29_v94さん、
コメントありがとうございます。 おっしゃるとおり、カスタムの方向性が違っても参加した皆さんの愛情が伝わって来るカブばかりです。あえてノーマル状態を維持している方もまたカッコイイです。
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八馬力
at 2018-10-19 20:31
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エントリーNo.15の八馬力と申します。
去年もエントリーはしたものの愛機不調で参加を断念、ようやく参加し、憧れのこのブログに載る事ができました。 いただいたゼッケンプレートは大事に飾っております。 ありがとうございました。 これだけ大きなイベント開催の御苦労はいかばかりかとお察ししますが、来年以降もお邪魔して楽しませていただけたらと思います。
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love_cub at 2018-10-19 22:23
>八馬力さん、
遠方よりご参加ありがとうございます。また、前回は残念でございました。 お褒め頂き嬉しい限りでございますが、何のお構いもできない片田舎の小さなミーティングでございますのでお恥ずかしい限りです。 毎年のマンネリの極地でございますので、私共も最小の労力で運営してございます。また、当日ご好意でお手伝い頂いた方々により、何とかカタチになっている状況です。 このようなミーティングでよろしければまたよろしくお願い申し上げます(^^)
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